深い学問を通じて、
揺るぎない人間の「本質」に迫る
文学部

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深い学問を通じて、
揺るぎない人間の「本質」に迫る

学部長メッセージ

文学部長 佐藤 和哉
文学部長 佐藤 和哉

 本学の文学部では、どの学科でも共通して、21世紀の世界でAIと共存しながら人が生きていくために必要な力をつけることを目指しています。それは、現実とは違う世界のありかたについて想像する力であり、自分とは違う文化や歴史に生き、違う境遇にある人びとに共感する力、そして、その想像や共感を大切にしながら、自分で資料を調べ、本を読み、考え感じた内容を人に伝え、人とつながる力です。
 
 その力を育むために次の三学科があります。日本が育んできた文学や芸術、言葉について学ぶ日本文学科。英語の運用能力を身につけ、英語圏の人びとの言語、文学、文化、歴史を学ぶ英文学科。悠久の時に思いを馳せつつ、今を生きる私たちにとっての歴史の意味を問う史学科。
 
 ここで学んだ先輩たちは、業種も職種もいろいろな場で活躍し、人を幸せにし、自分が幸せになるために日々努力しています。みなさんも、その一人になってみませんか。


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21世紀はこれまでの歴史で経験したことがないような情報の氾濫や急激な生活変化に見舞われています。激動する時代に流されないためには、大地にしっかりと根をはることが必要です。大地とは、これまでに人類が残してきた文化・歴史遺産です。文学部ではこの遺産をさまざまな角度から学ぶことができます。文学部は、日本文学科、英文学科、史学科から成り立っています。過去の遺産を理解し、研究するために、日本語はもとより英・独・仏・中・韓などの諸言語をしっかりと学びます。資料、文献を読みこなす力をつけるとともに、専門の講義・演習へと進む中で議論を積み重ね、課題解決に必要な力を養っていきます。このようにして身につけた総合的な知的能力こそ、一個の人間としての揺るぎない核となるのです。