地域連携・社会連携・ボランティア
地域連携・社会連携・ボランティア
社会連携教育センター
日本女子大学には創立以来、学生、卒業生、教職員による多種多様な社会貢献の先駆的取り組みがあります。本学の過去から積み上げた地域連携・社会貢献の実績、強みを活かしながら、社会連携教育活動を全学的に推進し社会に発信する専門的検討機関として、2020年4月に「社会連携教育センター」が設置されました。
-
地域との連携
キャンパスの立地している近隣自治体や遠方の自治体と連携して授業や地域活動を実践し、活動の場を広げていきます。
-
企業等との連携
産官学教育連携の一環として、寄附授業や受託研究・共同研究など、多様な取組を進めています。
-
ボランティア活動
学生一人一人が社会や地域の課題に積極的に向き合う教育と実践の活動を紹介します。
-
授業での取り組み
社会・地域に存在する課題発見、問題解決手法の理解、行動・活動につなげることをめざし、多様な情報、人脈、機会にアクセスしつつ、客観的に判断できる思考、これまでにない発想をもとに実行するための力をはぐくみます。
-
JWUラーニング・コモンズ
JWUラーニング・コモンズとして百二十年館に「かえで」が、図書館に「さくら」が設置されています。「かえで」や「さくら」では様々なイベントも開催します。
-
日本女子大学×SDGs特設サイト
持続可能な社会の実現のため、途上国も先進国も課題に取り組む必要があります。国連は2030年までに達成すべき課題と目標を採択しました。それがSDGsです。17の課題を解決し、目標を達成するために日本女子大学もさまざまな研究を行っています。
※別ウィンドが開きます。
閉じる