大学案内・
学びの特色
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学びの特色
理想の生き方を見出して、輝き続ける女性になる
創立者・成瀬仁蔵が掲げた「自らの人格を高め、使命を見いだして前進する」という理念のもと、女性が社会で力を発揮できる思考力と実践力を育んできました。特に近年、社会における女性の活躍は目覚ましいものがあり、そのフィールドは日本のみならず、世界中に広がっています。すべての女性は、あらゆる可能性を秘めています。本学では、一人ひとりの未知なる可能性を引き出しながら、知性と個性に磨きをかけ、自分らしく生きるための一歩を踏み出す力を養います。
日本女子大学学長からのメッセージ
2026年度授業実施にあたって
いよいよ、新年度、新学期が始まります。
本学は、今年4月、文学部の「日本文学科」を「日本語日本文学科」へ、「史学科」を「歴史文化学科」へ名称変更いたしました。伝統と革新を融合させた学びを通じて、未来を切り拓く力を育みます。
授業は、学部においても初年次から専門的な学びが始まり、最終的には自ら設定した課題に取り組む卒業研究(卒業論文、卒業制作)へと集約されていきます。大学院においてはなおさら、自ら問いを立て、答えを導き出す力が不可欠です。
その探究の道は、新たな知見や人々との出会いにも支えられ、そうした出会いがあって初めて、自分が求めていたものが何であったかを発見することになるでしょう。
愛情や敬意を持つ対象に対して、常に疑問を持ち、問い続けることは、時に胆力を要することです。しかし、加速的に変化する社会において価値あるものを創造しようとするなら、これは必須の姿勢といえます。その基盤となるのが豊かな教養と、フィールドワークや実験などの実践を通じて磨かれる客観的な分析力です。
さらに、学部横断型の授業やプロジェクト型授業などを通し、異なる背景を持つ学生同士で議論を重ねたり、同じ課題に取り組んだりすることは、専門を生かした横のつながりを得るだけでなく、自分の専門がすべてではないという多角的な視点を養います。この豊かな学びや交流の機会を、ぜひ存分に活かしてください。
課外活動等をはじめとする学生生活全般については、成人として、そして日本女子大学の学生として自覚と責任をもち、自分たちの活動が与える影響にも想像力を働かせて、節度ある行動と活動を切に望みます。
私たち教職員一同も、皆さんが安心して学修に取り組み、一人ひとりが持つ可能性をさらに広げることができるよう、努めてまいります。
日本女子大学学長 篠原聡子
日本女子大学の歴史
「日本の資本主義の父」と呼ばれる明治の実業家 渋沢栄一(1840-1931)。
本学にとって渋沢栄一は、創立者 成瀬仁蔵を支えて日本初の組織的な女子高等教育機関 日本女子大学校設立に携わった一人であり、さらに最晩年に本学の第三代校長を務めた、非常にかかわりの深い人物です。
江戸時代末期に生まれ、明治後半にて日本初の組織的な女子高等教育機関(日本女子大学校)の創立に尽力した広岡浅子。時代を牽引する力を持つ浅子は、NHK連続テレビ小説「あさが来た」の主人公のモデルにもなっています。
もっとみる教育方針
自分の個性に気づき、生かす力を伸ばす教育
JWUキャリア科目を柱に、「社会で自立した女性」を目指すプログラムを一年次より段階的に提供。学内の機関が連携し、理想の将来像に近づくための生き方、働き方など、自らのキャリアをどう描くかを一人ひとりの「自己発見」と「自己実現」を通してきめ細かくサポートしています。

少人数による教育を実施し、全学科で少人数のゼミ形式で授業を展開しています。文献の探し方や読み方、レポートの書き方、プレゼンテーションの方法など「知の技術」を習得し、自立した学びを後押しします。さらに、勉強や進路などについていつでも相談できるアドバイザーを置き、学生の向上心を支えています。
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卒業論文(卒業研究・卒業制作)の作成を全学科必修としています。少人数教育による教員や友人との親密な学びを支えに、各自の専門分野を存分に深め、各学科で行われる卒業論文発表会でその成果を披露します。
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これからの社会を生きる上で必要不可欠な教養教育にも力を入れ、世界平和、社会貢献、科学・情報リテラシーなどの科目群により、自立した人間として生きる価値観を確立します。専門分野と教養をバランスよく履修できる多彩な学びを展開しています。
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大学では所属する学部の専門科目を学ぶだけではなく、広い視野を養うことも大切です。「教養特別講義」では、本学の教育の根幹となる独自の必修科目として学園の理念や精神を学ぶほか、各界で活躍する方の講演を行っています。
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「f-Campus」とは、本学と学習院大学、学習院女子大学、立教大学、早稲田大学との単位交換制度で、自分の専攻分野や興味に関する科目を各大学のキャンパスで履修が可能です。学びの視野や他大学の学生と交流を広げる機会となります。
もっとみる大学タグライン
「私が動く、世界がひらく。」
このタグラインには、120 年以上にわたり本学が培ってきた独自の専門性や多様性、自学自動や教育理念である三綱領の精神を身につけることができる環境を大切にしつつ、時代変化に対応した学修の場を提供することで「自己の可能性を伸ばし、社会とつながり前進し、学んだことを生かし社会に貢献できる」人材を輩出していきたいとの想いが込められています。
日本女子大生・教員等の活躍
1901年の創立以来、常に時代をリードしてきました。過去もそしてこれからも、日本女子大生は個性豊かな才能を活かし活躍し続けます。



