建築デザイン専攻修士課程では、居住環境領域と建築設計・技術領域を教育研究の柱としており、居住環境領域の分野には2つの系を、建築設計・技術領域の分野には4つの系を設定し、建築デザインに関わる高い専門性を有する人材を養成することを目的とします。