取り組み事例
取り組み事例
社会連携教育センターの取り組み
社会連携教育センターでは、自治体や企業等との連携による社会貢献活動や、カリキュラム・正課外活動を通じた実践的な学生教育など、さまざまな取り組みを行っています。特徴的な取り組み事例をいくつかご紹介します。

【地域×教育】
妊産婦・乳児救護所開設訓練
災害時に本学に開設される「妊産婦・乳児救護所」の運営について、JWU社会連携科目の授業と連動して、教職協働・学生との協働体制の構築を試みています。
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【地域×研究】
アグリイノベーション事業
岩手県盛岡市の「文京区学生と創るアグリイノベーション事業」に本学も参画し、食科学部食科学科が盛岡市の特産品である「雁喰豆」の新たな商品・加工技術の研究、開発を行っています。
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【地域×ボランティア】
中台延命寺史料調査
板橋区中台にある延命寺に所蔵されている大般若経の史料調査に、本学学生がボランティアとして参加しました。調査後、この大般若経は板橋区有形文化財に登録されました。
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【企業×人材育成】
JS「住まい・団地・まちづくり」論文・制作賞
日本総合住生活株式会社(JS)の寄附のもと、本学学生の優れた研究成果を褒賞することにより、創造性及び自主性を備えた人材の育成を図ることを目的に毎年実施しています。
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【正課外イベント×ボランティア】
ノートテイカー養成講座
本学ではボランティア活動として、パソコンを使ったノートテイクに協力してくれる学生を募っており、この活動に参加するためのガイダンスとなる「ノートテイカー養成講座」を毎年開催しています。
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