取り組み事例

取り組み事例

【正課外イベント×ボランティア】

ノートテイカー養成講座

ノートテイカーとは、聴覚障害を持つ学生が授業に参加できるよう、教員などが発した音声を文字として伝える支援(情報保障)をする人のことです。

本学ではボランティア活動として、パソコンを使ったノートテイクに協力してくれる学生を募っており、この活動に参加するためのガイダンスとなる「ノートテイカー養成講座」を毎年開催しています。