教養特別講義

自分の進むべき道を探究する教養特別講義

教養特別講義は「自ら人生を切り開くとともに社会に貢献できる人材」の養成を目指し、1966(昭和41)年に始まりました。本学で学ぶ意義を知り、本学で学ぶ社会的責任を自覚するとともに、現代社会における自らの生き方や将来について、主体的に考察を深めます。教養特別講義は学問における真理の探求と人間形成とを不可分とする創立者成瀬仁蔵の教育理念のもとに設けられた「実践倫理」が原点となっており、その理念が今も脈々と受け継がれています。

教養特別講義は1年次の必修科目で、1回の講義と2回のセミナー、『教養特別講義-本学の精神と教育理念を学ぶ-』の講読、成瀬記念館の見学を経て、夏季休暇中集中授業として軽井沢「三泉寮」で実施される第3回教特セミナー(現在は学内での代替セミナーを実施)への参加、および本学ゆかりの講師による講演会に参加することによって、本学の学生としての社会的責任を自覚し、自分の生き方、生かし方を深く見つめます。