北海道平取町 アイヌの服飾文化【民族服飾論】
北海道平取町 アイヌの服飾文化【民族服飾論】
【協定締結地域との連携事業】
北海道平取町 アイヌの服飾文化【民族服飾論】
(2026年4月28日)
本学は、2021年8月2日に北海道日高管内7町(日高町・平取町・新冠町・新ひだか町・浦河町・様似町・えりも町)、日高町村会及び北海道日高振興局と「相互協力に関する協定書」を締結しました。
今回、その協定の一環として、家政学部被服学科の森理恵教授が担当する「民族服飾論」において、アイヌの伝統文化が色濃く残り、その文化推進に力を入れる平取(びらとり)町によるオンライン授業が、2026年4月28日に行われました。
北海道のアイヌの歴史と文化を平取町を中心とした講義
授業の前半には「北海道のアイヌの歴史と文化」と題して講義を行いました。講師をご担当いただいたのは、平取町立二風谷(にぶたに)アイヌ文化博物館で学芸員を務める廣岡 絵美(ひろおか えみ)さん。
講義の内容は平取町の概要や近現代の平取町の歴史や文化を中心に、詳細に説明いただきました。
バーチャル博物館見学でアイヌの歴史と文化に触れる
授業の後半にはバーチャルでの博物館見学を行いました。現地に実際に訪問しているような迫力のあるバーチャル見学でした。こちらをご担当いただいたのは同じく学芸員を務める黄 浩然(こう ひろなり)さん。
アイヌ文化独特の衣装や道具、それらに施された文様に学生たちも興味深々の様子で、画面の向こうの黄さんの説明に耳を傾けていました。
最後は質疑応答の時間となり、学生からの積極的な質問にお二方が丁寧にご対応いただきました。
今後も日本女子大学では、地域や企業と連携し、学びを深めていく取り組みを進めてまいります。
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