協定・認定大学留学体験談K.M.さん
協定・認定大学留学体験談K.M.さん
国際文化学部国際文化学科 3年(留学時)K.M.さん
ライデン大学 / オランダ / 2025年度協定大学留学
留学先を選ぶ際に重視したこと
留学先を選ぶ際に重視したことはその国や大学で自身の学びがさらに深められるかどうかという点です。
ライデン大学のキャンパスの雰囲気や、シラバスを確認する中で、関心のある国際関係学や文化学について幅広く学べる環境が整っていることを知り、留学先として選択する大きな決め手となりました。
留学先大学での授業選択で重視したこと
シラバスの情報を見て、自身の興味のある分野を幅広く網羅しているコースを意識して選びました。
その結果、政治、文化、社会言語学、国際関係学、日本の政治、国際関係学、異文化コミュニケーションといった授業を履修することができ、より知識を身につけることができました。
留学で得たもの
留学で得たものは自立して生きる精神力です。旅行とは全く異なる慣れない環境に置かれながら、住民登録、携帯電話番号、銀行口座、電車、アパートの契約などさまざまなことを行うこと、周りはすでに政治、経済などヨーロッパ大学のカリキュラムに合わせて深く勉強してきている中、自身のみ知識量が周りと違う中で臨んだワークグループなど、最初は思ったようにうまくいかず、難しく感じることがありました。 知らない間に生活環境が整えられている日本では自分はゆりかごに入っていたのだなと感じました。そうした局面で家族、友達から離れ一人で戦いつづけることはとても精神力が必要です。留学を通して、新しい知識や、異文化理解が深まっただけではなく、精神力も鍛えられました。
留学先大学で登録した授業科目
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授業科目名
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Cultural studies
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概要
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文化とは何か、そして文化がどのように私たちの日常生活の領域から国際的な領域まで幅広く影響しうるのか、さまざまな理論やディスコースを学びながら、実際のケーススタディにあてはめていく授業でした。フーコ、ジュディス・バドラーなどさまざまな学者の理論が扱われました。
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コメント
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大学で受講した文化学の授業よりもとても複雑な授業でしたが、とても有意義でした。
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授業科目名
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Sociolinguistics
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概要
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言語が、社会的な領域においてどのように影響、作用、または人々に与える印象、それから生活、政治、政策作成、教育、ジェンダーなどに影響してくるのかケーススタディを通して学んでいく授業です。
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コメント
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とても面白かったです。言語がどのように文化、社会形成に影響するのか深く学ぶことができました。
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| 授業科目名 | Culture and Languages of Europe |
| 概要 | ヨーロッパに焦点をあて、ヨーロッパという枠組みはまず何か?という問いからこの授業は始まります。ヨーロッパ各地の言語や文化と信じられているものを批判的に分析しながら、実は人工的なもので、曖昧なものだということを理解する目的の授業です。 |
| コメント | この授業を通してさらに文化について批判的に分析する視点を身につけることができました。 |
| 授業科目名 | Foundation of political economics |
| 概要 | 哲学者アダム・スミスから現代の政治問題まで、幅広くカバーした、基礎的な政治経済学についての授業です。そして有名な学者の論文を批判的に読み解き、現代の経済活動についての問題点をどのように解決できるか考えていきます。 |
| コメント | 大学での政治の授業は初めてだったので難しかったですが、たくさんの理論を学ぶことができました。 |
| 授業科目名 | Modern politics and international relations of Japan |
| 概要 | 江戸時代のペリー来航から、現代の高市政権までのコンテクストを紹介しながら日本の政治、外交姿勢について異なる学者の視点を通して読み解いていく授業になります。レポートを提出し中間、期末試験がありました。 |
| コメント | 自分が生まれる前の日本の政治、国際関係について学ぶことができとても有意義でした。 |
| 授業科目名 | Communication across cultures |
| 概要 | 社会言語学と違いこの授業では、個人間、グループ間、そして異なる文化背景をもつ人々がどのようにコミュニケーションをとり、どのような課題、また与えうる印象が言語によって異なるのか追求していく授業です。 |
| コメント | 異なる文化のさまざまな言語慣習を動画などで学べてとても興味深い授業でした。 |
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