学生生活の注意
学生生活の注意
本学学生の皆さんへ
事故やトラブルに巻き込まれることなく、有意義に過ごすためには、節度ある行動、心身ともに健康な生活を心がけ、学内外に関わらず、すべての活動において、本学学生としての自覚と責任をもってください。
学生生活部長
【注意喚起】熊の出没に関する安全対策等について
山間部だけでなく熊が市街地に近づくケースが増え、ニュースでも人が襲われた等の報道が連日のようになされています。熊が出没する可能性のあるエリアには出向かないことが一番ですが、万が一登山等の活動を計画する際は、事前の情報収集を徹底し、絶対に無理をしないようにしてください。
課外活動等(公認・非公認問わず)においても、熊の生息地域に近い場所で活動を行う際は、十分に警戒してください。
なお、公認サークルは、活動内容について学生連絡協議会において事前に承認を受ける必要があります。承認を受けていない活動は絶対に行わないでください。
山間部や森林地帯等で活動を行う際の安全対策
・熊鈴等、音の出る物を鳴らして警戒してください。
・万が一遭遇してしまったら、背を向けて走って逃げてはいけません。視線をそらさず、ゆっくり後退して離れてください。
課外活動等(公認・非公認問わず)においても、熊の生息地域に近い場所で活動を行う際は、十分に警戒してください。
なお、公認サークルは、活動内容について学生連絡協議会において事前に承認を受ける必要があります。承認を受けていない活動は絶対に行わないでください。
山間部や森林地帯等で活動を行う際の安全対策
・熊鈴等、音の出る物を鳴らして警戒してください。
・万が一遭遇してしまったら、背を向けて走って逃げてはいけません。視線をそらさず、ゆっくり後退して離れてください。
2025年11月12日
<農林水産省・環境省 HP参考>
油断禁物! 山歩きで注意すること:農林水産省
クマ類出没対応マニュアル -改定版- || 野生鳥獣の保護及び管理[環境省]
学生生活に関する申し合わせ
学生生活の諸注意について
-
SNS等の利用について
利用者の認識の甘さから個人情報の漏洩、プライバシーの侵害、名誉毀損、誹謗中傷等の重大な事態に陥る危険があることを十分に理解してください。
一度発信した情報や掲載した写真などは取り消すことが非常に困難です。不用意な発言は慎み、自分や他人の個人的な情報を掲載しないようにしてください。 -
構内におけるスマートフォン・携帯電話の使用について
授業中・試験中および図書館内ではスマートフォンの電源を切ってください。
また、許可された場所を除き、学内施設の電源を使用して、私物の携帯電話などを充電してはいけません。 -
飲酒について
学園敷地内すべての場所が禁酒です。成年年齢が18歳に引き下げられても、お酒に関する年齢制限については、20歳のまま維持されます。また、サークル等の食事会で、20歳未満の人や飲めない人への飲酒強要があった場合、周囲で止めに入らなかった人にも責任が生じます。状況によっては法的に罰される可能性もあります。
20歳未満の人がお酒を飲んではいけない5つの理由:
●法律で禁止されている
●脳の機能を低下させる恐れがある
●肝臓などの臓器に障害を起こしやすくなる
●性ホルモンに異常が起きる恐れがある
●アルコール依存症になりやすくなる
また、女性の飲酒には特有のリスクがあります。
●男性に比べて健康障害を起こしやすい
●早期に肝硬変、アルコール依存症になりやすい
●血中濃度が高くなりやすい
●乳がんや胎児性アルコール症候群等のリスクが増大
「イッキ飲み」は絶対にやめましょう:
血中アルコール濃度が最高度に達するまでには、ふつう飲酒してから30分~60分ほどかかります。ところが、大量のアルコールを短時間に摂取すると、血中アルコール濃度は急激に上昇し、「ほろ酔い期」も「酩酊期」も飛び越して、一気に「泥酔」「昏睡」の状態にまで進み、場合によっては呼吸困難など危険な状態(急性アルコール中毒)を起こします。命にかかわる「イッキ飲み」は絶対にやめましょう。
お酒に「強い」「弱い」は遺伝による生まれつきの体質です。自分の体質・体調をよく知り、無理に飲まないように、また他人へも強要しないようにしましょう。
(詳しくは保健管理センターまで) -
喫煙について
学園敷地内すべての場所が禁煙です。学園周辺においても路上喫煙や歩きタバコは一切しないでください。紙巻タバコや加熱式タバコだけでなく電子タバコも一切不可です。ニコチンを含まない電子タバコも、他者から見た場合、喫煙と見分けがつかないため本学では注意の対象とします。
なお、成年年齢が18歳に引き下げられても、喫煙に関する年齢制限については、20歳のまま維持されます。
タバコの煙にはニコチン、タールをはじめ多くの有害物質が含まれ、がんや心臓病、呼吸器疾患等の発症や死亡に深く関係しています。受動喫煙(喫煙者の出すタバコの煙を吸うこと)でも、喫煙と同様に健康に悪影響を及ぼします。「加熱式タバコ」や「電子タバコ」の健康影響については、「紙巻タバコより安全」「禁煙できる」「受動喫煙がない」など、誤ったイメージの広がりがあります。これらには、タバコが関連する病気のリスクが高まる可能性や、かえって禁煙しづらくなるなどの知見が得られています。
喫煙や受動喫煙の問題を考えるとき、正確な知識を持っていることが正しい選択をする第一歩です。 -
盗難・置き引きに注意
教室や食堂等でちょっと目を離した隙にバッグからお財布や現金を抜かれるなどの被害が、学内でも起こり得ます。
貴重品のみならずコート等も盗難の被害にあう場合があります。所持品は手元から離さないように、自己管理を徹底してください。 -
自転車・バイク・乗用車等での通学禁止
大学構内に駐輪・駐車場はありません。構内はもとより、地域住民への迷惑となるため、周辺の路上及び歩道への駐輪・駐車はしないでください。 -
通学マナーについて
本学学生の登下校時の通行について、近隣の方より注意を受けています。
特に日傘や雨傘を差しながら歩道を横に広がって歩く行為は、通行の大きな迷惑となっています。沿道を通行する際には一列になって歩くよう、日頃から各自で十分に注意してください。
また、横断歩道や歩道橋以外で道路を横断する行為は危険ですので止めましょう。 -
不審な勧誘・問い合わせに注意
年度始めの時期には、教室や食堂に一人でいる学生に声をかけ、サークルやイベントへの勧誘、セミナーの案内やアンケートと称して個人情報を引き出そうとするケースが多く発生します。
油断して連絡先を教えると執拗な勧誘が始まり、本人の意志に反して反社会的集団等のメンバーから抜けられなくなってしまう、高額な物品や教材を購入せざるを得ない状況になってしまう等の危険があります。一般的なサークルを装って大学構内に入り込み、大学生を勧誘する宗教(カルト)団体も存在しています。相手が本学在学生や卒業生を名乗る場合もありますが、「親切な相手に悪い」と思う必要はありませんので、携帯電話番号やメールアドレス等の個人情報は安易に教えないよう注意してください。そのような勧誘を受けた場合は、すぐに学生支援課または近くにいる警備員までお知らせください。
また、電話で本学の教職員と名乗り、学生の個人情報を聞き出そうとするケースが起こっていますが、本学では電話でそのようなことは一切しませんので、不審な問い合わせがあった場合には応じずに、一旦電話を切り、当該部署に連絡してください。 -
旅行・合宿で注意すること
ボランティア活動やサークル合宿、個人で海外渡航等をする場合には、事前に現地の状況をよく確認して自分の安全を守るための情報を得ておきましょう。
また、日程や滞在場所、連絡先等を家族に必ず伝えておきましょう。
万が一トラブルに巻き込まれた場合には、大学へも連絡をしてください。 -
アルバイトについて
大学生のアルバイトは今や常識のようになっていますが、決して安易な気持ちで行うべきものではありません。学業や健康に支障ないことが原則です。気軽に申し込んでトラブルに巻き込まれることのないよう、労働条件の確認を行い、収入にとらわれず、自分が成長し、新たな発見ができるような職種を選びましょう。
いわゆる「ブラックバイト」で困ったときは、就労先の事業所を管轄する各都道府県の「労働局」や「総合労働相談コーナー」などに相談できます。
またSNSやインターネット上には、仕事の内容を明らかにせずに著しく高額な報酬の支払いを示唆するなどして犯罪の実行者を募集する「闇バイト」が掲載されています。世の中には、そんな上手い話はありません。少しでも怪しいと感じたら一人で判断せず、周囲の人や警察に相談しましょう。 -
大麻等の薬物乱用について
大麻などの薬物乱用は、各種犯罪を誘発し、生涯にわたる脳や心身への危害は大きく、人生を棒に振ります。薬物の誘惑は皆さんの身近にあります。もし誘われても、勇気を持ってきっぱり断りましょう。困ったときには、すぐに学生支援課などの「学生相談窓口」に相談してください。 -
ギャンブルについて
ギャンブル等にのめり込んで「やめたくても、やめられない」状態を「依存症」といいます。習慣的に繰り返していくうちに進行していく病気です。日常生活や社会生活に支障が生じることがあります。
また、日本国内ではオンラインカジノに接続して賭博を行うことは犯罪です。「知らなかった」では済まされません。 -
クレジットカードや消費者金融の利用について
クレジットカードにより買い物をするケースが多くなってきました。お金が手元になくても欲しい物が手に入るという気やすさから、つい買いすぎてしまい、支払時になって後悔することがあります。クレジットカードの利用に伴う相談は、日本クレジットカード協会まで。また、消費者金融のカードは作成しないようにしましょう。
-
悪質商法について
路上で声をかけてくるキャッチセールスや、はがきや電話で呼び出すアポイントセールス、注文もしないのに一方的に物が送られてくる押しつけ商法、さらに友人を次々に紹介していくマルチ商法等、いろいろな手口が学生を狙っています。
うまい話を装った悪質商法には十分注意し、購入の意志のない場合は、はっきり断るようにしましょう。
若年層が陥りやすい消費者トラブル
(1)アポイントメント商法
「アンケートの結果、あなたが当選しました」「来場者には旅行券を差し上げます」等のハガキや電話につられて呼び出された人に契約を迫る商法。何時間も軟禁状態にして契約するまで解放しない等、強引な手段をとることも多い。
(2)キャッチセールス
街頭でアンケートと称して声をかけ、話に引き込んだ末に強引に売りつける商法。立ち止まったり、少しでも興味を示したりすると言葉巧みに誘いかけ、喫茶店等に連れ込んで契約するまで放さない悪質なケースもある。
(3)デート(恋人)商法
言葉巧みな話術で異性に好意を抱かせ、それにつけ込んでアクセサリー等の高額な商品を販売する商法。一度買ってしまうとまた購入してもらえると思われ、次々に商品の購入をせがまれることがある。出会いのきっかけがインターネット上等の場合は要注意。
(4)かたり商法
「消防署のほうからきました」「消火器は家に必要です」等と言い、市価より高い値段で購入させる商法。
(5)ネガティブ・オプション(押しつけ商法)
注文もしていない商品を一方的に送りつけ、代金を請求してくる商法。
この場合は代金を支払う必要はない。
品物を開封せずに業者に引き取りを依頼した場合は7日間、そのままでも14日間保管すれば自由に処分できる
(6)マルチ商法
ねずみ講と商品販売を組み合わせた商法。「人を紹介すれば自分に分配金が入り、1ヵ月に百万円以上の収入になる」等の話で勧誘し、入会した人に商品販売をさせる。実際には粗悪品を高額で売りつけることが多いため、勧誘で聞いた話より販売はふるわず、利益の多い会員集めのため親戚や友人を勧誘した結果、金銭的損害ばかりでなく人間関係にも破綻を来すことがある。
(7)資格商法
自宅等に電話をかけてきて、資格取得のために講座の受講や教材の購入契約をさせる商法。過去に類似の資格講座を受講していた人に、まだ講座の契約は続いていると嘘を言い、更新費用の支払いを求める手口も横行している。
★口約束でも契約は成立するので、契約の意志がなければはっきり断ること。
(8)架空請求
広告メールにうっかり接続したら料金を請求された等、利用した覚えのない架空の有料サイト利用料等の請求が届くことがある。
サービスを利用(契約)しようとして接続したわけでなければ支払いの義務はないが、返信して名前や電話番号等を教えると次の被害につながることがあるので、個人情報は絶対に教えないこと。
脅迫されたら警察へ。
(9)オンラインショッピング
ネット通販を含め、通信販売はクーリング・オフできないので、申し込みはじっくり考えること。
被害に遭わないために
●むやみにアンケート等に応じない。特に住所・電話番号欄は要注意。
●自宅や路上で勧誘を受けても、購入の意志のない時は「きっぱり」断る。
●契約する場合でも、納得するまで説明を受け、契約内容を明らかにした書面をもらう。また、その場では契約せず、誰かに相談する。
●サイン・押印はうかつにしない。
●学生証の管理をきちんとする。
もし誤って契約した場合は、「クーリング・オフ制度」があることを知っておきましょう。特定商取引法では一定期間内であれば無条件で契約の解除ができることを認めています。
詳しくは、下記相談窓口または地元の消費者センターへご相談ください。 -
デートDV・性犯罪防止について
デートDVは、恋人や元恋人など婚姻関係のない状態において起こる暴力を指します。身体的暴力だけでなく、精神的暴力、経済的暴力、性的暴力などさまざまな種類があります。恋人のことを「怖い」「息苦しい」と感じていませんか?恋人のことを「自分のモノ」と思っていませんか?知らず知らずのうちに、あなた自身が被害者・加害者になっていることもあります。
困ったときは専門機関に相談しましょう。
同意のない性的な行為は、性暴力であり、重大な人権侵害です。困ったことや辛いことがあったら、迷わず専門機関に相談しましょう -
ハラスメント防止について
日本女子大学では、ハラスメント等の防止に取り組んでいます。詳しくは、以下のページを参照してください。 -
電話による問い合わせ・取り次ぎについて
個人情報保護のため、本学では電話による学生の身上・住所・成績等の問い合わせには一切応じておりません。また、近年、本学の教職員と名乗り、帰省先や自宅へ現住所や電話番号を聞き出そうとするケースが多発していますが、本学ではそのようなことは一切行っていません。
不審な問い合わせがあった場合には、いったん電話を切り、大学代表番号を経由して当該部署に連絡してください。
特に自宅外通学生は、ご家族も注意が必要です。
また、電話による個人的な取り次ぎ等は、緊急の場合を除き応じませんので、家族や友人に周知しておいてください。
【文部科学省】学生の安心・安全に係る指導・啓発の充実について
閉じる
