協定・認定大学留学体験談S.Y.さん
協定・認定大学留学体験談S.Y.さん
国際文化学部国際文化学科 2年(留学時)S.Y.さん
復旦大学 / 中国 / 2025年度認定大学留学
留学先を選ぶ際に重視したこと
留学先を選ぶ際に重視したことはその国や大学で自身の学びがさらに深められるかどうかという点です。
大学のキャンパスの雰囲気や、シラバスを確認する中で、関心のある国際関係学や文化学について幅広く学べる環境が整っていることを知り、留学先として選択する大きな決め手となりました。
留学先大学での授業選択で重視したこと
日本女子大学の所属学科アドバイザーの教員とも相談し、帰国後に単位互換が可能な授業を選択することを重視した。
また、現地で学ぶ機会を活かし、中国の文化や歴史など、日本では学ぶ機会の少ない分野の授業も積極的に履修した。
留学で得たもの
留学を通して、以下の能力を身につけた。特に現地生活では予想外のトラブルが多く発生したが、それらを通じて自ら考え行動し、問題を解決する力が身についた。
・中国語のスピーキング・リスニング能力の向上
・中国人学生や多国籍学生との交流を通じた異文化理解
・外国人留学生との日常会話を通じた英語力の向上
・授業中に自発的に発言する力
・予習・復習を習慣化する力
・トラブルを自ら解決する力
・慣れない環境で生活する中で培われた忍耐力
留学先大学で登録した授業科目
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授業科目名
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中国語精読
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概要
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本授業では単元ごとにまず重要な単語や語彙の練習を行い、その後、教材を読みながら内容理解や表現の学習を進めた。授業で学んだ内容を定着させるため、毎回の課題では復習として穴理問題や選択問題に取り組んだ。また、各単元の終了時には必ずディクテーションが実施された。文章を全て自分で書き取る高度なディクテーションが行われ、高いリスニング力と漢字の運用能力が求められた。さらに、授業ではパワーポイント資料によるプレゼンテーションも実施した。単元のテーマに関連する自国の文化について発表した。
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コメント
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この授業を通して、語彙力や読解力だけでなく、聞き取り能力やプレゼンテーション資料の作成能力も総合的に向上させることができた。
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授業科目名
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中国語リスニング・スピーキング
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概要
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本授業ではさまざまなテーマの物語や会話文を聞き、その内容について理解を深める学習を行った。まずリスニング教材を聞き、その後グループディスカッションを行い、内容や自分の意見について話し合った。また、教師からの質問に対して、口頭で回答する活動も多く行われ、聞き取った情報を整理して中国語で表現する力を養った。さらに、2度のプレゼンテーションが実施された。プレゼンテーションでは、中国語でインタビューを行って録音し、その内容を発表資料の材料として活用した。 また、外国人学生を対象にアンケートやインタビューを行い、その結果を集計・分析して発表する課題もあった。
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コメント
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この授業を通して、リスニングカ・会話力・要約力・発表力を総合的に鍛えることができ、実際のコミュニケーション場面で中国語を使う機会の多い実践的な授業だった。
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| 授業科目名 | 中国伝統戯曲鑑賞 |
| 概要 | 本授業は中国の伝統的な演劇芸術に対する理解と鑑賞力を深めることを目的とした授業である。本授業を通じ、学生は中国演劇の歴史的背景、劇種、特徴、演技技法、そして文化的内包について学び、審美能力や文化比較的素養を高める。また、実際に中国の伝統演劇を鑑賞し、その感想をまとめた小論文作成課題や、最終的には各自が演劇に関するテーマでプレゼンテーション発表を行う。そのなかで、私は日本の伝統演劇である「歌舞伎」についての発表に取り組んだ。 |
| コメント | この授業を通じて、上海の文化や歴史に対する理解を深めた。 |
| 授業科目名 | 成語と中国文化 |
| 概要 | 本授業は中上級の中国語学習者が約170の常用成語に関連する文化知識を身につけ、成語の学習方法に習熟することを目的としている。これらの成語は全11課に分かれており、各課の成語故事、テーマ別対話、格言、動画、そして課後練習で構成されている。故事や対話は実際の文化的場面や話題に密着しており、興味深く理解しやすいものであるため、成語の意味、用法、文化的内包を正確に理解することができる。そして、詳細な解説と十分な練習を通して、成語の理解と応用を促し、聞く・話す・読む・書く、そして成語を使う力を総合的に向上させる。成語を学び、中国の言語文化への理解を深める。 |
| コメント | HSKでも成語は出てくるので役に立つ授業であった。 |
| 授業科目名 | 中国印鑑 |
| 概要 | 本授業を通じて、中国印章の生成及び変遷について理解を深めるとともに、姓名の特徴や構造を把握する。また、篆書体について基礎的に学び、制作方法を身につける。さらに、中国印の歴史や印章の種類について理解を深め、一般的に用いられる篆刻の要素を習得する。加えて、中国印のデザイン及び制作過程を理解し、模倣から創造へと発展させながら、制作目的に即した構想・設計ができるようになる。なお、制作内容としては、篆書と自分の名前を主題として中国印の制作を中心に行った。最終的には、自ら印章を制作し、いくつかの中国印作品を完成させることができるようになった。 |
| コメント | 日常生活でも使える印鑑を作成することができる授業。 |
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