食物学科(管理栄養士専攻) カリキュラム

食物学科(管理栄養士専攻) カリキュラム

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食物学科(管理栄養士専攻)卒業論文のテーマ

抜粋

●骨粗鬆症予防に関する研究(五関先生)
●社員食堂における健康な食事の提供が社員の意識と食事選択行動に及ぼす影響(松月先生)
●社員食堂における健康な食事の選択と健康診断結果との関連(松月先生)
●生活習慣病患者のHDL機能評価と栄養食事因子に関する研究(松井先生)
●女性アスリートの利用可能エネルギー不足に関する研究(松井先生)
●苦味物質による消化管運動抑制と食欲調節に関する研究(太田先生)
●天然低分子化合物による細胞分化と細胞死誘導に関する研究(太田先生)
●日本人若年成人の食生活改善ツールの開発(佐藤先生)
●唾液アミラーゼと肥満・糖尿病との関連(中島先生)
●若年成人女性の栄養摂取状況とやせ・月経周期・心身の健康について(鈴木先生)
●食・栄養にかかわる乳がん予防情報についての認知・普及活動(鈴木先生)
●動脈硬化性疾患予防のための食事療法に関する研究(亀山先生)

大学院への進学

食物学科の課程(大学)の上には、大学院・修士課程(家政学研究科、食物・栄養学専攻)、さらにそれに続く大学院・博士課程後期[人間生活学研究科(人間発達学専攻と生活環境学専攻)]が設置されており、各専攻ではより高度な知識の修得、専門分野の研究、を行っています。これらの課程を修了し、研究論文が合格すると、それぞれ修士(家政学)、博士(学術)の学位が得られます。大学院の修了者は大学や短期大学の教員として、また病院や企業の研究所などで幅広く活躍しています。

大学院公式サイト

家政学研究科

人間生活学研究科