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学生生活

地域の子どもたちとクリスマスを盛り上げよう!

社会福祉学科×社会連携教育センター主催「大学生と思い出作ろうクリスマス」開催

学生による手作りのクリスマスイベント

12月17日(土)、社会連携教育センターと人間社会学部 社会福祉学科とが主催となり、「大学生と思い出作ろうクリスマス」が開催されました。
会場となった百二十年館のJWUラーニング・コモンズかえでは、この日のためにクリスマス仕様に飾り付けられ、クリスマスツリーも置かれました。
小学生以下を対象にした本イベントは、今年で2年目の開催ですが、定員30名(保護者含む)を募集したところすぐに定員に達する人気ぶり。子どもたちはワクワクしながらも、慣れない大学内ということもあり少し緊張した面持ちで、会場に集まってきました。
今回のイベントは、社会福祉学科の黒岩亮子准教授のゼミに所属する3年次学生が主となり、プログラムを考え、社会福祉学科有志の学生も事前準備をしていただきました。当日は他学科からもボランティアの学生が協力し、受付から司会、運営まですべて学生が行いました。
イベントプログラムは、スノードームやリース、クリスマスカード作りから、ボッチャ体験、ビンゴ大会まで、充実の内容。最初は緊張していた子どもたちも徐々に学生たちと打ち解け、各プログラムを全身で楽しんでいる様子でした。

(写真左)スノードーム作りでは、子どもたちが好きな容器やオーナメントを選ぶ
(写真右)学生も交えた6チームに分かれてボッチャで対戦
(写真下)最後は参加者全員でビンゴ大会

子どもたちと学生との関わりをどう作れるか

イベント終了直後、黒岩ゼミを代表して、田中悠香子さんと坂元 萌さんにお話を伺いました。

-準備はどれくらいかかりましたか?

坂元:9月から週1回のゼミの時間を使って、ゼミ生9名全員で作り上げました。今日は2人が参加できなかったのですが、プログラムやクリスマスカード作りの準備をしてくれました。

-充実したプログラムでしたが、どのように決めたのですか?

田中:目白台の児童館に子どもたちのニーズを聞きに行きました。その際、子どもは「作ることが好き」と教えていただき、子どもたちが作れるクリスマスらしい工作をいろいろと挙げ、難易度や所要時間を考慮して、今回の「スノードーム」「フェルトのクリスマスリース」「クリスマスカード」の3つに決めました。ボッチャとビンゴについては、昨年も行ったプログラムを引き続き採用しています。

-準備で大変だったことは?

坂元:試作がとにかく大変でした。今回は「大学生と一緒に楽しむクリスマス」をコンセプトにしていたので、工作中に子どもたちと学生の関わりがどう作れるかや、子どもたちが安全に取り組める工程などを試行錯誤しました。

-実際に行ってみてどうでしたか?

田中:「スノードーム」と「フェルトのクリスマスリース」はどちらを作るか選べるようにしたのですが、想像以上に選択に偏りが出てしまったので、最初少しバタバタしてしまったのですが、15名の当日ボランティアの学生たちも積極的に動いてくれたので、助かりました。子どもたちの楽しそうな姿が見ることができ、嬉しかったです。

(写真左)液体のりを入れてスノードーム完成!
(写真右)クリスマスカード作りを学生がサポート

黒岩亮子准教授コメント
「前回、『子どもたちの声やニーズを聞いた方が良かった』という反省があり、今年の学生たちは目白台の児童館ニーズを聞きに行き、コンセプトを詰めていきました。イベントが終了した後も、工作の続きをやるために残る子もいましたし、学生たちが目指していたイベントの形に近づけたのではないでしょか。当日ボランティアの学生たちもはじめは緊張していたのですが、周りの学生の行動を見て、積極的に動いてくれていました。そういった姿勢は本学の学生の良さだと感じています」

《大学生と思い出作ろうクリスマス プログラム》

13:30 はじまりのあいさつ
13:35 工作(スノードームorリース)
14:00 工作(クリスマスカード)
14:25 ボッチャ
14:55 ビンゴ大会
15:25 おわりのあいさつ
15:30 イベント終了

今後も日本女子大学社会連携教育センターでは、地域や企業と連携し、学生の学びを深めていく取り組みを進めてまいります。