「修学継続緊急支援金」について
「修学継続緊急支援金」について
「修学継続緊急支援金」について
新型コロナウイルス感染症の影響により、家計が急変した世帯の通学及び通信教育課程の学部生・大学院生のうち、次の(1)(2)の要件をいずれも満たす方を対象に支援いたします。ただし、2022年度退学予定者及び休学者は対象となりません。
(1)国や地方公共団体が、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による収入減少があった者を支援対象として実施する公的支援の受給証明書の提出があること。または、2021年の所得金額が2019年、又は2020年の所得金額と比較し1/2以下となっていること、または、2022年の所得見込額が2019年、2020年又は2021年の所得金額と比較し1/2以下となっていること。
(2)生計維持者の2021年の所得金額、もしくは2022年の所得見込額が給与所得者の場合は841万円以下、給与所得者以外の場合は355万円以下であること。(生計維持者が2名の場合は合算)
■支援内容
授業料又は施設設備費から次の(1)~(2)のいずれかを減免する。
(1)通学課程の学部生及び大学院生 20万円
(2)通信教育課程の学部生及び大学院生 8万円
詳細な募集要項等につきましては、通学課程の学部生及び大学院生はJASMINE-Navi の 「奨学金情報」、通信教育課程の学部生及び大学院生は通信教育課程公式HPにてご案内しています。ご確認いただき、必要な手続きをお取りください。
JASMINE-Navi 通信教育課程公式HP
新型コロナウイルス感染症の影響により、家計が急変した世帯の通学及び通信教育課程の学部生・大学院生のうち、次の(1)(2)の要件をいずれも満たす方を対象に支援いたします。ただし、2022年度退学予定者及び休学者は対象となりません。
(1)国や地方公共団体が、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による収入減少があった者を支援対象として実施する公的支援の受給証明書の提出があること。または、2021年の所得金額が2019年、又は2020年の所得金額と比較し1/2以下となっていること、または、2022年の所得見込額が2019年、2020年又は2021年の所得金額と比較し1/2以下となっていること。
(2)生計維持者の2021年の所得金額、もしくは2022年の所得見込額が給与所得者の場合は841万円以下、給与所得者以外の場合は355万円以下であること。(生計維持者が2名の場合は合算)
■支援内容
授業料又は施設設備費から次の(1)~(2)のいずれかを減免する。
(1)通学課程の学部生及び大学院生 20万円
(2)通信教育課程の学部生及び大学院生 8万円
詳細な募集要項等につきましては、通学課程の学部生及び大学院生はJASMINE-Navi の 「奨学金情報」、通信教育課程の学部生及び大学院生は通信教育課程公式HPにてご案内しています。ご確認いただき、必要な手続きをお取りください。
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