史学科

お祝いメッセージ

このたびは、合格おめでとうございます。
猛威を振るった新型コロナ・covid-19は、ようやく収まりかけています。史学科では、ごく当たり前であった授業のスタイルがとれなかった時期の経験を通じ、様々な模索を行い、新しい教育、コミュニケーションのありかたを確立しています。
史料を手掛かりに時空を超えて想いを巡らし、それを実証していく歴史学。難解な史料との格闘に怖気づくかもしれませんが、ひとたび方法論を獲得してしまえば、どんどんその面白さに引き込まれてしまいます。そして、この方法論は、対面授業であれ、遠隔授業であれ、十分に伝えることができる、と教員一同自負しています。
学科には、少人数で行われるゼミ形式の授業が多いことも、コロナ禍下の大学生活を魅力的なものにしています。図書館など学内施設の利用やサークル活動など、大学生活を構成する多くの体験も、可能となってくるでしょう。
合格者の皆さんと、ともに考え、語り合うことができる日を、史学科教員一同、今から楽しみにしています。4月にお目にかかりましょう。

史学科長 古川 元也