「海外短期研修」SAP プログラム

国際文化学部(仮称)【海外短期研修】スタディ・アブロード・プログラム(SAP)について

国際文化学部(仮称)では、「脱教室、脱キャンパス型」の新しい学びの一環として、1年次に2 週間程度の海外研修「スタディ・アブロード・プログラム(SAP)」を必修としています。
異なる文化・地域・言語を直接体験することにより、個々の専門分野への関心や問題意識を深めるとともに、理解・共感に必要な外国語のレベルを実地で経験し、さらなる学びへの導入とすることを目指しています。
学生は複数の研修先の中から個々の関心・専門領域に合わせて一か所を選択し、事前学修を経たのち、現地の学生との交流やスポーツ、芸術鑑賞、社交などのさまざまな体験をします。帰国後は、事後学修により経験を充実させ、また振り返りを経て学びを深めるとともに、その後の専門的な学修への意欲と基礎知識を習得します。

2023年度 国際文化学部(仮称)【海外短期研修】スタディ・アブロード・プログラム(SAP)

●一覧(7コース)

〇 いずれも2021年11月時点での予定であり、今後変更になる可能性があります。
〇 「費用目安」は、2021年8月時点の為替レートにもとづいています。
〇 各プログラムの詳細は、今後、随時公開していく予定です。

オックスフォード(英国)

【日   程】 2023年8月頃
【語学レベル】 入門者向け
【受け入れ人数】 30名

【研修内容】
歴史的な学術都市オックスフォードで、英国の歴史や文化、英国/西洋の芸術やファッションの歴史、英国の演劇と文学を学びます。また、ストーンヘンジやストラトフォード・アポン・エイボンのシェイクスピアの生家、ロンドンの美術館やアートギャラリーなどの重要な文化施設も訪れます。学問を通して英語の知識を深め、体験を通して今後の研究対象に対する興味を活性化し、発展させます。

【実習施設名】 オックスフォード大学ハートフォード・カレッジ
【費用目安】 34万円程度 *航空運賃は別

ボストン(米国)

【日   程】 2023年9月頃
【語学レベル】 中級(中・長期英語圏への留学を目指す学生向け)
【受け入れ人数】 30名

【研修内容】
歴史ある学術都市ボストンで、アメリカ史、アメリカ文化、西洋/東洋美術史、国際日本学の基礎を学びます。その分野に関連する重要な史跡や美術館を訪問し、現物に触れながら、英語で理解を深めます。これまでの自己の学びを相対化し、新たな興味・関心を開拓します。

【実習施設名】 本学協定大学(ウェルズリー・カレッジ、マウント・ホリヨーク・カレッジ)を中⼼とするボストン近郊の大学、ボストン美術館、イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館、ハーヴァード美術館、セイラム、コンコードなど
【費用目安】 34万円程度 *航空運賃は別

シドニー(オーストラリア)

【日   程】 2023年9月頃
【語学レベル】 初級(英語のスキルアップを目指す学生向け)
【受け入れ人数】 30名

【研修内容】
英語の運用力を集中的に高めるプログラムをベースとし、英語を使ってオーストラリア独特の自然や多様な文化、環境保護への取り組みについて学びます。これまで前提にしてきた「文化」や「自然」のコンセプトを相対化し、関心の対象を広げます。

【実習施設名】 IESシドニーセンター
【費用目安】 29万円程度 *航空運賃は別

南仏・パリ(フランス)

【日   程】 2023年9月頃
【語学レベル】 国際文化学部(仮称)の1年生はフランス語を履修していること。
南仏の語学学校では、本学学生用のフランス語クラスを実施予定。
【受けれ人数入】 40名

【研修内容】
気候、文化、街並みが異なる南仏とパリでの研修と現地のフランス人との交流を通して、フランス語とフランス文化の両方を学べることがこのコースの大きな特徴です。2週間の南仏滞在では、平日の午前中は語学学校でフランス語の授業、午後はグループ行動でカンヌの食市場、ニースの旧市街やエズなどを訪れ、南仏の文化、自然、街並みなどについて学びます。夜はフランス人のヴァカンス施設で食事をともにすることで、フランス語会話の実践、異文化交流を行います。続く1週間のパリ滞在では、少人数でのグループ行動を基本とし、美術館、パリの街並み、文化遺産を見学し、南仏で学んだフランス語の実践を行います。日本とは様々な点で大きく異なるフランスの多様な文化を体験することで、各自が大学で探求したい主題を発見します。

【実習施設名】 語学学校 ル・グラン・ブルー(南仏)
【費用目安】 約599,000円

台湾

【日   程】 2023年8月頃
【語学レベル】 中国語を履修中であることが望ましいが、必須ではありません。滞在中は現地で語学の授業も受講します。
【受け入れ人数】 25名

【研修内容】
「台湾の風土と文化の多様性」をテーマに、台中地域に数多く残る寺廟や歴史建築、九族文化村などを訪れ、漢民族の伝統文化、原住民の文化、日本時代の痕跡を学びます。さらに、中国文化、日本文化、南方文化が融合して形成された台湾独自の文化を学びます。

【実習施設名】 静宜大学(台湾)
【費用目安】 30万~40万円程度

韓国

【日   程】 2023年8月頃
【語学レベル】 初級~上級
【受け入れ人数】 40名

【研修内容】
午前中は韓国語集中講義、午後は社会、経済、政治、歴史など様々なテ-マの特別講義を予定しています。講義の後には、関連する施設への見学を実施します。授業形式は主に座学で、テ-マによっては実技、実習を行います。また、研修期間中に、韓国国内の1泊2日の体験旅行を実施。伝統の情趣が色濃く残されている地方の都市を訪れ、韓国の伝統文化に触れます。

【実習施設名】 梨花女子大学
【費用目安】 35万~40万円程度

フエ・ハノイ(ベトナム)

【日   程】 2023年8月頃
【語学レベル】 特になし
【受け入れ人数】 20名

【研修内容】
本プログラムでは、ベトナムの二つの古都、フエとハノイを訪れます。「ベトナムの文化と日越交流」をテーマとし、教室での講義に加え、フィールドスタディとしてフエやダナンの世界遺産を訪れます。また、日本のODAによる文化財保護について、フエとホイアンの文化財担当者からのレクチャーを予定しています。ハノイでは、ベトナムの歴史遺産の見学、進出している日系企業や国際協力機構(JICA)関係者からのレクチャーを実施予定です。

【実習施設名】 本学協定大学(フエ大学外国語大学)を中心に、ハノイでも研修実施予定。
【費用目安】 40万~50万円程度