教育課程編成方針(カリキュラム・ポリシー)
知識・理解
・各専門分野に関する実践的な学修ができるよう、実習・実験科目を置く。
・修士論文、演習授業を通じて学術用語・表現(日本語、英語)を修得する。
・研究に関わる規範を理解する。
思考・判断
・修士論文・授業・演習を通じて、「食」に関する様々な問題を多様な視点から提起し、高度な思考判断が養われるように促している。
関心・意欲・態度
・専門分野の知識と生活や社会との関連について強い関心を持ち、学修意欲を高められるように配慮している。
技能・表現
・修士論文での実験・実習を通して、実践的かつ高度な技能が修得できるように配慮している。
・表現力の向上ができるように、発表形式の演習を配置している。
・研究に関わる規範を身に付け、実践することができる。