ニュージーランド
幼児教育研修
ニュージーランド
幼児教育研修
研修概要
多民族・多文化国家であるニュージーランドは、多様な文化を認める社会のあり方や教育制度が整えられており、特に幼児教育のナショナルカリキュラムである「テ・ファリキ」は国際的によく知られています。これは、先住民マオリの文化を土台にして、すべての文化の子どもたちを支える教育理念です。日本で暮らす外国人は増加しています。テ・ファリキの示す理念は、学生の皆さんのこれからの学びに大いに参考になるはずです。本研修は、実際に現地の幼稚園や小学校、特別支援学校などを訪問し、ニュージーランドの特徴ある教育や社会支援制度に触れることで、今後の日本における教育や保育、多文化共生、子どもや家族の福祉を考える大きな学びの機会になるでしょう。
研修地
ニュージーランドオークランド市
保育園、幼稚園、コハンガレオ(マオリの幼稚園)、小学校、プレイセンター、リハビリテーションセンター等
実施時期
春季休暇中
日数
7日間
単位認定
なし
学科
限定なし
研修費用の目安
¥448,000
※上記は2025年度の情報です。年度により変わることがあります。
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小学校見学後の集合写真 -

ニュージーランドのテ・ファリキ
ラーニングストーリーについて学びました -

校長先生からお話を聞く様子 -

幼稚園協会でお話を聞いている様子
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小学校の教室 -

グループに別れて保育園の視察をしました -

小学校の図書館 -

フリータイムも満喫しました♪
教員から
海外の教育に触れることは、日本における教育や子育てを考える良いきっかけになります。幼稚園や小学校、母子生活支援施設等を見学することができ、ニュージーランドの「テ・ファリキ」保育に関する講義も受けられます。
ニュージーランドは多文化共生の国ですので、今後外国籍の人が増えるであろう日本の将来を考える上できっと良い研修になるはずです。これからの日本を支える若い皆さん方にぜひ参加してもらいたいです。
参加学生から
現地で保育士として働く日本人の方のお話を伺ったり様々な施設を訪問するなかで、日本との幼児教育の違いを実際に体感しながら学ぶことができました。特に印象的だったのは、子どものできたことに対してはなく「できること」に目を向け一人一人の興味や得意なことを大切にしながら柔軟にカリキュラムを構成していく姿勢です。テ・ファリキやラーニングストーリーといったニュージーランド独自の教育実践に触れ、日本の幼児教育について改めて考えることのできる機会となりました。また、自由時間には観光地を訪れニュージーランドの広大な自然に触れたり、現地の食事を楽しんだりすることができ、ニュージーランドの文化や魅力をより身近に感じる貴重な経験になりました。
(2025年度春季休暇研修Aさんより)
ニュージーランドの幼児教育研修を通して、様々な施設を訪問したりお話を伺う中で、子ども一人ひとりを尊重する保育の考え方を学ぶことができました。特に、マオリ文化が教育の中に自然に取り入れられている点が印象的でした。また、テ・ファリキの考え方では、細かく活動が決められているのではなく、子どもたちの興味やできることを大切にし、そこからカリキュラムを考えている点も印象に残りました。本研修を経て、子どもの主体性を尊重する保育の大切さを改めて実感しました。
(2025年度春季休暇研修Bさんより)
