国際ハウジング
ワークショップ
国際ハウジング
ワークショップ
研修概要
台湾の淡江大学のKuang Chein Bee准教授と、建築デザイン学科の篠原聡子教授が中心となり、2006年から継続的に開催しているワークショップです。近年は中国やマレーシアの大学も参加し、研修地も日本と台湾だけでなく、2024年度はタイ、2025年度はベトナム、2026年度は台湾で実施しました。
学生は全大学混合のグループに分かれ、英語やスケッチ・図面等を通してコミュニケーションを図り、課題に取り組みます。最終講評会後にはエクスカーションもあり、ワークショップ後も学生同士の交流が盛んに行われています。
研修地
台湾、タイ、ベトナムなど(年度による)
実施時期
夏季休暇中
日数
13日間
単位認定
あり
学科
限定なし
※この研修は、現地集合・現地解散です。
※上記は2026年度の実績です。年度により変わることがあります。
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隈研吾先生によるシンポジウム -

グループワークの様子 -

台中緑美図の見学 -

C-SANによるレクチャー
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日本女子大学から参加した学生の集合写真 -

模型を使用したディスカッション -

最終発表の様子 -

プレゼンテーションに向けた準備
教員から
異文化を背景とする学生が、地域の調査やデザインワークといった共同作業を通して、近隣のアジア諸国への理解を深めるとともに、英語を主としたコミュニケーション能力、建築デザインにおけるプレゼンテーション能力を高めることを期待します。
参加学生から
今回のワークショップは、日本、台湾、タイ、オーストリアから、計8大学が参加しました。大学によって、建築へのアプローチが異なり、日々のディスカッションは新しい気付きの連続でした。英語の習得度は参加者によってさまざまでしたが、簡単な単語に言い換えたり、スケッチを用いて説明したりと、それぞれが工夫しながらコミュニケーションを図りました。この経験から、自分が本当に伝えたいことに向き合い、相手に伝える方法を模索することの大切さを実感しました。エクスカーションでは、SANAAが設計した台中緑美図や、伊東豊雄さんが設計した台中国立歌劇院をガイドの方とともに見学しました。日本の建築家による作品が海外でどのように受け入れられ、評価されているのかを知る貴重な機会となりました。大学周辺は学生街として活気にあふれていました。ナイトマーケットにはさまざまな屋台が並び、台湾食を楽しみながらメンバーと交流を深めることができました。
建築について学ぶだけでなく、異なる文化や価値観に触れ、大学だけでなく国境を越えたつながりを築くことができました。
(2026年度夏季休暇研修参加者Aさんより)
