ニューヨーク・ファッションビジネス研修

ニューヨーク・ファッションビジネス研修

研修概要

ファッションに関連する企業・店舗および美術館・博物館を訪問し、ファッションに関連するビジネス・マーケティングに関連する知見を高めます。また、ファッションを専門とする大学での同世代の学生と交流を実施しています。ニューヨークは街中に企業や百貨店、国連や観光ポイントなどがアクセスしやすく集中しており、街中ではコンパクトな移動距離でグローバルな知見を高めることが出来ます。

研修地

アメリカ・ニューヨーク

実施時期

春季期間中

日数

8日間

単位認定

なし

学科

被服学科限定

研修費用の目安

¥540,000

※上記は2025年度の最新情報です。年度により変わることがあります。

教員から

東京のファッションは世界から注目される中心地の1つですが、ニューヨークのファッションビジネスの規模・先進性ではまだ多く学ぶべき点があります。ニューヨークで活躍するアパレル企業のアトリエや、経営者・クリエイターの話を聞くことで、日本では得られない幅広い知見を得ることが出来ます。2024年度の研修では、日本の大手セレクトショップでも人気のブランドを運営する企業について、アトリエと店舗を訪問し、運営されている方からお話しを聞くことが出来ました。また、ニューヨークにはSDGsの採択がなされた国連本部があり、環境への負荷や人権への配慮などについて思いを馳せることが出来ます。

参加学生から

初日は滞在先であるニューヨークに天候不良で着陸できず、シカゴに到着するという想定外の出来事がありました。想定外の出来事ではありましたが、シカゴにしかないお土産や食べ物、景色など、その場でできる楽しみを見つけながら時間を過ごすことができ、臨機応変に対応できたと感じています。ニューヨーク到着後は、多くのブランドを見学したり、日本語を学んでいる学生と交流したりしました。皆さん日本が好きで、アイドルやアニメの話で盛り上がり、短時間で親しくなることができました。日本語を上手に話す姿に刺激を受け、私も英語をさらに学びたいと感じました。ブランド見学では、日本らしいコンセプトを持つ店舗も多く、質の高さや落ち着いた雰囲気など、ニューヨークの街並みとは異なる魅力を実感しました。また、自由時間にはさまざまなブランドや古着屋を巡るなど、行きたかった場所を自分で探しながら訪れることができ、非常に充実した時間を過ごすことができました。今回の研修を通して、異文化に触れることで新たな視点を得るとともに、自身の考え方や価値観を広げる貴重な経験となりました。
(2025年度春季休暇研修Aさんより)

今回の研修旅行では、主に、ニューヨークにある日本の方々が経営されているファッションブランドを訪れたり、メトロポリタン美術館やMoMAなどの美術館を見学したりしました。ブランド訪問では、日本とニューヨークのお客さんの商品の観点やファッションに対する考え方の違いについて学ぶことができました。美術館見学では有名な作品はもちろん、多種多様な芸術に触れることができました。ニューヨークファッション工科大学では、現地の学生と交流や図書館の見学をしました。図書館や貯蔵庫には普段では見られない貴重なものを見せていただけました。プログラム外の自由時間では、自由の女神を見に行ったり、ショッピングを楽しんだりしました。出発から大雪というハプニングに見舞われましたが、ニューヨークに到着してからは楽しく学びになる研修旅行になりました。
(2025年度春季休暇研修Bさんより)