証明書発行(通学課程の卒業生・修了生の方)

証明書発行(通学課程の卒業生・修了生の方)

通学課程卒業生・修了生の方

【郵便料金の変更について】
2024年10月1日(火)から郵便料金が変更となります。
郵便でのお申込み及び返信用封筒のご準備にあたっては、日本郵便のHPをご確認の上、ご対応をお願いいたします。
特に9月中にお申込みいただき、返送が10月1日以降となる場合に、返信用封筒に料金不足があると差額分を追加でお送りいただくこととなり、証明書がお手元に届くまでに時間を要しますので、十分ご留意くださいますようお願いいたします。

<主な郵便料金>(日本郵便HPより抜粋)
詳細は日本郵便のHPをご確認ください。
https://www.post.japanpost.jp/service/2024fee_change/index.html

種類

重量

9/30まで

10/1以降

定型郵便物

25g以内

84円

110円

50g以内

94円

定型外郵便物

50g以内

120円

140円

速達

250g以内

260円

300円

レターパックプラス

520円

600円

レターパックライト

370円

430円

スマートレター

180円

210円

・窓口に直接、または郵送でお申し込みください。
・申込みの際、ご本人確認のできる身分証明書の提示、またはコピーの提出が必要です。(証明書の発行目的以外には使用しません。確認後、こちらで責任を持って破棄させていただきます。)
・郵送申込はご本人の国内・海外在住を問わず、ご本人申込に限ります。
(本人以外の方から郵送された場合は受け付けません)
・国内、海外を問わず、電話・FAX・メールの申込みは、本人確認および手数料納入確認ができないため、受け付けていません。
・発行日数をご確認の上、余裕をもってお申し込みください。
・お申込みから1年以上お引取りのない証明書および書類不備のため発行できない状態が1年以上続いている証明書申込書類は破棄させていただきます。
・証明書の有効期限については、お申込みいただいたご本人より提出先にご確認いただきますようお願いいたします。

窓口

〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1(百年館高層棟2F)
日本女子大学学修支援課 学籍係または資格係

証明書手数料改定のお知らせ

2022年4月1日より証明書手数料を改定いたしました。

本学通常書式の証明書

           (単位:円)

本学通常書式の証明書 手数料(1通) 発行日数
和文 卒業(修了)証明書 ※1 ※2 300 即 日
在籍証明書(退学・除籍者・非正規生) 300 約3日後
成績証明書※3 300 約3日後
英文 卒業(修了)証明書 600 約5日後
在籍証明書(退学・除籍者・非正規生) 600 約5日後
成績証明書 900 約5日後

旧制大学校等、卒業年によっては、上記の日数で発行できない場合があります。
※1 1991年9月以前に卒業(修了)された方は、即日発行ができません。(発行日数:約3日後)
※2 年金申請等のため、卒業(修了)証明書に「入学年月日」が必要な場合は、その旨、申込書にご記入ください。
※3 2012年度入学者(編入学・学士入学者はみなし入学年度が2012年度以降の方)よりGPA制度が導入されています(大学院は除く)。成績証明書にGPA(通算値)の記載が必要な場合は、その旨、申込書にご記入ください。GPA制度導入前の入学者については、GPAは記載されません。

参考:GPA算出方法

本学在学中に履修された全ての対象科目※(累積成績)について、以下の算出方法に則り算出します。
GPA =の単位数×4.0 + Aの単位数×3.0 +Bの単位数×2.0 +Cの単位数×1.0 
  履修登録単位数(F及びXを含む)
 
※GPAの算出は、小数点以下第4位を四捨五入し、小数点以下第3位までとします。
※卒業要件に含まれるすべての授業科目を対象とします。ただし、評点の付かない科目(P(合格)及び単位認定された科目)は対象としません。

本学通常書式以外の証明書

証明の内容によっては本学で発行できない場合もございます。
提出先指定書式の証明書についてのご質問・ご確認は本学では応じかねます。
証明の内容については提出先にご確認の上、申込時にご指示ください。

 
本学通常書式以外の証明書 手数料(1通) 発行日数
和文 学籍に関する証明書 600 個別
成績に関する証明書(調査書含む) 600
英文 学籍に関する証明書 900
成績に関する証明書 1200

発行日数は証明の内容によって変わりますので、時間を要する場合もございます。

【発行履歴のある証明書の発行日数】

放送大学出願用証明書 (約3日後)
WESリクエストフォーム (約7日後)

問い合わせ先:学籍係(TEL03-5981-3290)

資格関係証明書

資格関係証明書は事前に資格係にお尋ねください。(TEL03-5981-3291)
本学では証明書が発行できない資格も多々ございます。

 
資格関係証明書 手数料(1通) 発行日数
和文のみ  基礎資格及び学力に関する証明書(教員免許用) 600 約4日後
博物館学芸員資格取得証明書 600 約4日後
 司書(課程)資格取得証明書 600 約4日後
 司書教諭(課程)単位修得証明書 600 約4日後
 その他の資格関係証明書(教職関係人物証明書含む) 600 約7日後

【教員免許の取得証明について】

教員免許状は各都道府県の教育委員会が発行しています。免許状の「授与証明書」の発行については、各自で免許状発行の各教育委員会に依頼してください。
2020年度までの人間社会学部・人間社会研究科での免許状一括申請者は神奈川県教育委員会が授与権者となります。

それ以外の免許状一括申請者は東京都教育委員会が授与権者となります。

証明書の発行・申込手続きについて

・証明書は在学時の氏名で発行します。
・必要書類等が揃っていない場合、証明書は発行できません。
・卒業年等によっては手書きで証明書を発行いたします。手書きの証明書は厳封します。
・証明書の郵送を希望する場合は、宛名:ご本人、宛先:ご本人の現住所、のみ受け付けます(郵送料要)。

1.窓口申込:ご本人または代理人申込
 (持ち帰り用封筒、返送用封筒・切手等のご用意はありません)

1.ご本人確認のできる現在の公的身分証明書

  • 運転免許証、パスポート、健康保険証、マイナンバーカード(通知カードは不可)、在留カードのいずれか
  • 代理人来室の場合は身分証明書コピーで可
  • 証明書受け取りの際も申込時と同一の身分証明書が必要です。

2.手数料

  • 百年館高層棟1階証紙販売機で購入

即日発行でない証明書の郵送を希望する場合

3.ご本人(現住所)宛の返信用封筒・切手*

宛先にご本人の現住所・氏名をご記入し、切手を貼付してください。ご本人の現住所と違う宛先には送付できません。

  • 証明書を確実に受け取りたい場合はレターパックのご利用をお勧めします。(ご依頼主様保管シールを剥がされた場合は配達の照会には応じられません)
  • レターパック以外の場合は、切手を貼付した長形3号(定形最大封筒)以上の大きさの封筒をご同封ください。(書留は郵便局に出向く必要があり対応できません)
  • 海外への送付はEMSの送料・封筒が必要です。
  • 海外の教育機関への送付が必要な場合は「3.海外からの申込」の「送付先について」をご参照ください。

代理人来室の場合は、上記の他以下の資料をご用意ください

4.ご本人自筆の申込書原本(PDF、コピー等は不可)

・所定申込書を印刷できない場合は、申込書の必要事項を記載しお送りください。
提出先から厳封を要求されている場合は厳封要求有と記入

5.ご本人自筆・押印の委任状原本(PDF、コピー等は不可)

6.代理の方の公的身分証明書

・運転免許証、パスポート、健康保険証、マイナンバーカード(通知カード不可)、在留カードのいずれか

*郵便料目安:証明書1~2通(長形3号定形封筒使用・25g以内・普通便)→84円
*長形3号(定形最大)より大きい定形外封筒使用の場合は郵送料をご確認ください。

2.郵便申込:ご本人申込

(ご本人以外の方から郵送された場合は受け付けません)
(郵送のみ。電話・FAX・メールでの申し込みはできません)

1.ご本人自筆の申込書原本(PDF、コピー等は不可)

・所定申込書を印刷できない場合は、申込書の必要事項を記載しお送りください。
提出先から厳封を要求されている場合は厳封要求有と記入

2.ご本人確認のできる現在の公的身分証明書コピー

・運転免許証、パスポート、健康保険証(保険者番号、被保険者等記号・番号にマスキングのこと)、マイナンバーカード(表面、通知カードは不可)、在留カードのいずれか

3.手数料

・郵便局の無記名の普通為替または定額小為替を同封
※郵便為替は、購入してから2か月以内のものを使用してください。

4.ご本人(現住所)宛の返信用封筒・切手*

宛先にご本人の現住所・氏名をご記入し、切手を貼付してください。ご本人の現住所と違う宛先には送付できません。

・証明書を確実に受け取りたい場合はレターパックのご利用をお勧めします。(ご依頼主様保管シールを剥がされた場合は配達の照会には応じられません)
・レターパック以外の場合は、切手を貼付した長形3号(定形最大封筒)以上の大きさの封筒をご同封ください。(書留は郵便局に出向く必要があり対応できません)
・海外の教育機関への送付が必要な場合は「3.海外からの申込」の「送付先について」をご参照ください(EMSの送料・封筒も必要)。

*郵便料目安:証明書1~2通(長形3号定形封筒使用・25g以内・普通便)→84円
 長形3号(定形最大)より大きい定形外封筒使用の場合は郵送料をご確認ください。

3.海外からの申込:ご本人申込

(ご本人以外の方から郵送された場合は受け付けません)
(郵送のみ。電話・FAX・メールの申込みはできません)

1.ご本人自筆の申込書原本(PDF、コピー等は不可)

・所定申込書を印刷できない場合は、申込書の必要事項を記載しお送りください。
提出先から厳封を要求されている場合は厳封要求有と記入

・e-mailまたは国内連絡先を必ず記入

2.ご本人確認のできる現在の公的身分証明書コピー

  • 運転免許証、パスポート、健康保険証(保険者番号、被保険者等記号・番号にマスキングのこと)、マイナンバーカード(表面、通知カードは不可)、在留カードのいずれか

3.手数料および郵送料

※郵便は原則EMSを使用します(EMS送料・状況については日本郵便にご確認ください)
(EMS取扱いのない国については、国際書留郵便を使用することがあります。その際の送料差額は返金できません。)

手数料・EMS送料を含めた金額を、下記の口座に振込んでください。(送金手数料は申込ご本人負担でお願いします)レートが変動するので日本円で多めに換算してください。証明書の申し込みと入金の確認ができましたら、証明書を作成いたします。

Name of Recipient

   Japan Women’s University

Name of Bank

   MUFG BANK,LTD. Ikebukuro branch

Address of Bank

   2-28-10, Minamiikebukuro, Toshima-ku,
   Tokyo 171-0022
   Japan

Account number

   359-0400804

SWIFT CODE

   BOTKJPJT

※郵便局の無記名の普通為替または定額小為替を国内在住の知人の方から送付(持参)いただくことも可能です。ご本人、支払の方とも、どなたの手数料・送料 をどなたが支払うのか、明記してください。

4.EMS用の封筒

・EMS ラベルを貼付するため18×25CM 以上の大きさの封筒をご同封ください。

※EMS用封筒(郵便局で購入)を国内在住の知人の方から送付(持参)いただくことも可能です。ご本人、送付される方とも、どなたの封筒をどなたが送付されるのか、明記してください。

5.送付先入力

 下記の「海外送付先住所入力フォーム」から送付先住所をご入力ください。

海外送付先住所入力フォーム

  • ご本人現住所へご本人宛に、EMSで送付します。
  • 海外の教育機関から直送の指示がある場合のみ、本学から直接先方へ送付します。直接送付することを指示された募集要項等の 資料をご同封ください。(日本語以外の場合は、必ず和訳をつけてください)


※普通為替・定額小為替・EMS封筒に限り代理の方の郵送(持参)を認めます。
その他の書類がご本人以外の方から郵送(持参)された場合は受け付けません。

家政学部および家政経済学科
家政学研究科および生活経済専攻 英語表記の変更について

家政学部、家政学部家政経済学科および家政学研究科、家政学研究科生活経済専攻は、下記のとおり英語表記を変更いたしました。これに伴い、学部は2006年度入学者、大学院は2008年度入学者から、各種証明書において新英語表記が適用されます(2010年3月20日発行分より適用)。学部は2005年度、大学院は2007年度以前の入学者については、英語表記の変更はありません。

家政学部
旧表記:Faculty of Home Economics
新表記:Faculty of Human Sciences and Design

家政学部家政経済学科
旧表記:Department of Household Economics
新表記:Department of Social and Family Economy

家政学研究科
旧表記:Graduate School of Home Economics
新表記:Graduate School of Human Sciences and Design

家政学研究科生活経済専攻
旧表記:Division of Economics for Well-being
新表記:Division of Social and Family Economy

証明書の漢字表記について

証明書の漢字表記について 本学では平成16年2月20日付け経済産業省のJISコード変更への対応を下記より行います。

変更開始日:2017年4月1日

これに伴い証明書の文字が今まで出力されていた漢字と違う場合がありますが、変更前・後どちらの文字も同じものとして取り扱います。文字フォントの詳細は、経済産業省プレス発表(JIS漢字コード表の改正について—168字の例示字形を変更—)をご覧ください。

経済産業省プレス発表(JIS漢字コード表の改正について—168字の例示字形を変更—) (296.47 KB)