心理学専攻 研究成果/修士論文/博士論文

心理学専攻 研究成果/修士論文/博士論文

心理学専攻院生の研究成果

心理学専攻院生による研究成果の一部を紹介いたします。なお、全文は日本女子大学学術情報リポジトリにて公開しております。 

2025年『人間社会研究科紀要』掲載論文

2024年『人間社会研究科紀要』掲載論文

2023年『人間社会研究科紀要』掲載論文

2022年『人間社会研究科紀要』掲載論文

2021年『人間社会研究科紀要』掲載論文

2020年『人間社会研究科紀要』掲載論文

2019年『人間社会研究科紀要』掲載論文

2018年『人間社会研究科紀要』掲載論文

2017年『人間社会研究科紀要』掲載論文

修士論文題目

2024年度

●母娘関係の推移と自己決定感・自己決定欲求・親の関与との関連
●食べ物絵本読み聞かせ場面における乳幼児のふり行動について
●運動同期が他者への印象評価に及ぼす効果
—オンライン課題や仮想エージェントを用いた検証—
●青年期における親・友人への自己開示についての検討
—親子関係の親密性に着目して—
●過剰適応傾向の低減を目的としたアサーション・トレーニングの効果研究
─過剰適応傾向が効果研究に与える影響に注目して─
●インターネットにおける怒りの社会的共有がその後の認知・感情の変化にもたらす影響
●ロールシャッハ・テスト遂行時の脳活動
—M反応と共感性の関連についてー
●援助要請において大学生が選択する援助者および家族関係が援助者選択に与える影響
●完全主義と他者から受けたケアへの反応および抑うつの関連
●視聴覚の時間ずれにおける時間知覚と質感知覚の関連性-卵割りとグリッシーニ折りの動画を題材とした心理物理学的検討-
●青年期における居場所の持ち方の検討
—精神的健康との関連から—
●夫婦間葛藤が子どもに与える影響について
-愛着および巻き込まれ感を媒介変数として-

博士論文題目

2024年度

●垂直線と水平線における時空間特性 —視覚的持続の観点からの検討—