音楽
感じ、聴きあい、豊かに表現を
豊明の音楽教育は、伝統を引き継ぎながら取り組んできました。発達段階に応じて、それぞれの子どもたちが豊かに表現できるよう、歌唱表現や合唱、合唱奏、器楽合奏を行っています。様々な音楽に対して、興味を持ち、お互いの音をよく聴き合い、お互いの気持ちを感じ取り、学び合う姿勢を育んでいます。
低学年 1・2年生
音響の良い音楽室で、たのしい時間を過ごします。子どもたち一人ひとりの聴く耳を育て、感性を磨くことに重きをおいています。
音響の良い音楽室で、たのしい時間を過ごします。子どもたち一人ひとりの聴く耳を育て、感性を磨くことに重きをおいています。
中学年 3・4年生
3年生からリコーダー、トーンチャイムなど、4年生からメロディオン、木琴、打楽器、アコーディオンなど、本格的な楽器の扱いを学びます。お互いに心を合わせて音楽を作り上げる、アンサンブルの楽しさと、喜びを感じることを目標にしています。
3年生からリコーダー、トーンチャイムなど、4年生からメロディオン、木琴、打楽器、アコーディオンなど、本格的な楽器の扱いを学びます。お互いに心を合わせて音楽を作り上げる、アンサンブルの楽しさと、喜びを感じることを目標にしています。
高学年 5・6年生
それぞれの歌唱や器楽の演奏を通して、音楽の素晴らしさを豊かに感じ取り、学び合う気持ちを育てていきます。
それぞれの歌唱や器楽の演奏を通して、音楽の素晴らしさを豊かに感じ取り、学び合う気持ちを育てていきます。
豊明春の音楽会
1974年から毎年行われている、春を呼ぶ音楽会