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地歴公民科

 単なる知識の習得だけではなく、資料購読を通じて思考力と論理力を培います。3年間で地理・日本史・世界史・政治経済・倫理を必修で学び、多角的な視野を養います。



地理
 中学校での日本地誌中心の学習による相対的な地域認識を踏まえたうえで、さらに「地図学習」「自然環境と世界の諸地域」等のテーマ別に学習します。3年次の選択では、地理学習のまとめとして、現代世界の諸問題への関心をより高めるとともに、広い視野で地理的事象を観察し、客観的な分析や判断ができる能力を育成します。

歴史
 日本史では、現在の日本が直面している諸問題を理解し、今後の日本の進路について自分なりの指針を確立するために、特に日本史の中でも近現代史に重点を置いて学習しています。
 世界史では、1・2年次に全体的な流れを学習します。高校3年選択の「アジア史」では、中国やイスラム文化圏の政治や文化を学ぶだけでなく、アジアからの視点で世界史を考察します。また、「現代史」では、資料を用いながら、現代の諸問題の歴史的背景を探り、現代の国際問題への理解を深めます。



倫理
 自分とは何か、人間とは何かについての認識の確立を目指します。過去の思想を学ぶだけでなく、個人と集団、自分らしさ、勉学や労働の意味など哲学者たちが取り組んだテーマについて、自分自身が考えを深め、表現する機会を多くとっています。ものを考え、よりよい生に活かすという、哲学の楽しさの初歩を味わえる授業になっています。

政治経済
 3年間の総まとめとして、社会系全科目の学習を基礎におき、身近な政治・経済問題を取り上げながら時事的な問題にも多くの時間を割いています。そこから現代社会に対する社会科学的な見方ができるよう高めていきます。