歴史・沿革
通信教育の歴史
- 1908年 (明治41年)
- 1909年(明治42年)
- 1948年(昭和23年)
- 家政学部通信講座設置認定(児童学科・食物学科・生活芸術科)。
- 1949年(昭和24年)
- 日本女子大学通信教育部開講。
- 第1回夏期スクーリング実施。
- 1950年(昭和25年)
- 1952年(昭和27年)
- 1957年(昭和32年)
- 1979年(昭和54年)
- 1985年(昭和60年)
- 1988年(昭和63年)
- 「通信教育のあゆみ~日本女子大学通信教育の40年を祝って~」展開催。
- 1999年(平成11年)
- 2003年(平成15年)
- 2005年(平成17年)
- 放送大学特別聴講学生制度開始。集中スクーリング開講。
- 2007年(平成19年)
- 家政学研究科に通信教育課程家政学専攻が開設。
- 後期より夜間スクーリング開講。
- 2008年(平成20年)
- 2013年(平成25年)
- 2016年(平成28年)
- 2017年(平成29年)
- 食物学科: フードスペシャリストの資格取得のためのカリキュラムを導入。
- 生活芸術学科: (被服分野)ニーズの高い繊維製品品質管理士(TES)の養成に資するためにTES科目の充実を図る、(住居分野)2017年度入学者より、建築系のカリキュラムの充実を図り、二級建築士・木造建築士受験資格取得可能となる。
- 2018年(平成30年)
- 児童学科:「芸術・子ども支援」大学認定プログラムがスタート。
- 家政学部通信教育課程創設70周年記念シンポジウム「願いの扉」開催。
- 2019年(令和元年)
- 2021年(令和3年)
- 「百二十年館」、「杏彩館」落成。
- 創立120周年記念式典挙行。
- 2024年(令和6年)
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- 家政学部通信教育課程
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