通信教育課程 大学・大学院 入学案内在学生・卒業生の声

在学生・卒業生の声






在学生の声



児童学科 在学生 メッセージ



楽しい学び・楽しい人生



児童学科 2013年10月 3年次編入学  F.I.さん

 短大を卒業し公務員となり、結婚そして出産、3人の子どもの子育て、親の介護と忙しく時が過ぎ去り、今では可愛い孫にも恵まれました。これからの人生を考えた時、若い時に達成できなかった夢、「教員」の資格取得にチャレンジしてみようと、児童学科に編入学をしました。

 最初にテキスト科目の発達心理学を学び、発達という概念が以前と変わっていたことに驚きました。それは、人の一生涯すべてを視野に入れ取り扱う生涯発達としての発達観に変わっていたのです。そのことは、私の学びを後押ししてくれました。そして、スクーリングでは、様々な年代・職業の方々との出会いにより、刺激をもらい、もっと自分も頑張ろうと意欲が高まり、充実した楽しい日々を送ることができます。

 この通信教育課程での学びは、無理なく自分のペースでプランを立て、達成することができるのです。知識や考え方が拡がるだけではなく、家族をはじめとする人との関わりの大切さをも実感させてくれます。

 在学中に国家試験を受験し保育士資格も取得しました。この大学での学びを生かし、未来を担う子どもたちと関わる保育の場で働き続けたいと思います。残りの人生、笑顔が絶えない楽しい毎日を子どもたちと共に過ごしていきたいと思っています。


食物学科 在学生 メッセージ



日本女子大学通信教育課程で気付かされたこと



食物学科 2012年4月 1年次入学  M.Y.さん

 現在、私は北海道において競走馬の調教・育成をする者を育てる研修施設で働いています。馬に乗ることは体力を使いますし、身体が基本の仕事でもあります。そこで、栄養に関することを学びたいと思って日本女子大学通信教育課程に入学しました。高校卒で就職し5年ほど経った2012年4月のことでした。それから早くも5年目に突入…多くの方から助けを頂きながら、やっと卒業が見えてきました。

 しかしながら、ここに来て後悔していることがあります。それは、しっかりと計画性を持って臨むべきであったということです。『光陰矢の如し』とは全くその通りであり、なんとなく書きやすいリポートから…とやってしまうと中々終わらず、月日だけが過ぎてしまいます。それぞれの科目の関連性を考慮しながら順序良く作成していくことこそ、卒業への近道だったと痛感しています。是非一年毎の綿密な計画を立てて勉強に臨むことをお勧めいたします。ただし、行き詰った時には他の科目をやってみると、目の前が明るくなることもありますので臨機応変に…(人によって得意分野がありますからね!)。

 この通信教育課程で得た知識もさることながら、スクーリング・軽井沢卒業セミナー等、全てがとても貴重な経験であることは間違いありません。『学びたいことを真剣に学ぶ』、そんなことが叶う大学生活はとても刺激的で充実したものとなっています。


生活芸術学科 在学生 メッセージ



多方面から家政学を学習できた



生活芸術学科 2011年4月 1年次入学  R.T.さん

 日本女子大学の志望動機は、高校卒業後の進路として、家政学を学ぶことができ、家庭科の教員免許が取得可能である通信制大学を探したところ、日本女子大学通信教育課程が当てはまったからです。

 入学当初は同世代の人が少なく、学習のモチベーションの維持に苦労し、続けていけるか不安になることもありました。しかし積極的にスクーリングに参加し友人ができると、同じ悩みを共有して乗り越えたり、友人の頑張っている姿に刺激されてモチベーションを立て直せたり、共に励まし合いながら頑張ることで前向きに学習に取り組むことができました。

 生活芸術学科では、被服学と住居学を必修で学ぶので、家政学を多方面から学習することができ、入学前と今とでは、自分の生活の考え方や見方が変わり、より楽しくなりました。

 卒業後は企業に就職して社会経験を積み、落ち着いたら取得途中である残りの教職の単位を取得して、家庭科教員を目指したいと思っています。


 

 

 



卒業生の声



児童学科 卒業生 メッセージ



日本女子大学で得た知識と考える力を生かして



児童学科 2014年4月 3年次編入学  R.H.さん

 子育てが一段落し、何か新しいことに挑戦したいという思いが次第に強くなり、何校かの大学の通信教育課程の説明会に参加しました。また、私は自宅で児童向けの英語教室を開いておりましたので、学ぶ分野は児童学を考えておりました。日本女子大学の通信教育課程児童学科に入学を決めた理由は、心理・教育・健康・文化・社会の5分野をバランスよく学べると知ったからです。

 通信教育課程とは言え、やはり大学です。テキストや文献を読み込み、課題に沿ったリポートを作成し、そのリポートが合格しなければ科目修了試験を受験することはできません。入学した当初は、書き慣れないリポートに四苦八苦しました。しかし、毎回添付される担当講師のコメントを参考にし、テキストを読み直し、再度挑戦して書き上げたリポートが晴れて合格した時の喜びは今でも忘れられません。おかげでリポート作成のコツを掴むことができ、少しずつ自信がついてきました。

 通信教育課程での学習において、時には孤独感に苛まれることもありました。しかし、スクーリングで出会った友人とお互いに励ましあったり、学習面で何か不安なことがあれば、通信教育課のスタッフの方々が親身になって相談に乗って下さったりしたので、今日まで学習を続けることができました。

 人は何歳になっても学ぶ権利があります。そして、その権利をおおいに生かせる場の一つとして日本女子大学の通信教育課程があるのだと思います。今後は、日本女子大学で得た知識と考える力を生かし、自分のできる範囲で社会貢献をしていきたいと思っております。


 



通信教育で学んだことは、毎日の育児の中での気づきにつながります。



 わが子が幼児である貴重な今の時期にこそ、自分が納得できる子育てをしたいと考え、大学の基本理念や教育方針についてもよく調べた上で入学しました。

 幅広い年齢層の方々との出会いがあり、新しい友達もできました。皆目的意識が高く、いい出会いがたくさんありました。

 小学生と幼稚園に通う子どもがいます。通信教育課程に入学したときには、二人とも幼稚園児でした。夏期スクーリングでは2週間、さくらナースリーにお世話になりました。楽しく過ごせて子どもは大満足でした。また母親が大学で勉強しているという姿勢を見せることができてよかったです。しかしもっとも大切なことは、家族の協力なしにはできないということです。家族に感謝です。

 通信教育で学んだことは、毎日の育児の中での気づきにつながってきます。子どもに対して向き合うことがより楽しくなってきました。

 我わが子に与えたいと思う教育を日々試行錯誤しながらも、子どもと一緒に成長していく「共育」として実践できていることに感謝しています。



 



その他の児童学科卒業生の声



  • スクーリング等で様々な人たちと関われたり、児童学だけでなく食や衣服、住居についても学べて、人としての幅が広がりました。
  • 子どもの発達や教育についてきちんと学べました。入学していなかったら体験できなかった貴重な体験の数々でした。
  • 今の仕事に関わることを学び直したり、新しい知識を得られました。その他のことでも自分の仕事に関連づけて考えたり、生かしたりすることができ、視野が自分なりに広がりました。すばらしい時間でした。
  • 小学校教諭として仕事の幅を広げたいと考え、入学。教育現場での戸惑いを解決するヒントを数多く得ました。スクーリング(面接授業)で出会った学友との情報交換も有意義でした。
  • かつては大学中退や転学科など、物事が長続きしない私でしたが、仕事との両立を考えながら学習計画を立て、学位を取得。スクーリングでは先生の熱心な指導も励みとなりました。
  • 出産や転居が重なり、思うように勉強できない時期もありましたが、家事の合間に少しずつ進め、幼稚園教諭資格を取得。育児が落ち着いたら、再就職を目指したいと思います。
  • 最初は悩むことも多いと思いますが、スクーリングで友人を作ることでがんばれると思います。仕事や子育てと勉強の両立は大変ですが、得るものが多いのでがんばってください。
  • ここでの学びに無駄なことは何一つありません。学ぶ意欲さえあれば、精一杯吸収できる学習システムが整っています。社会や生活の実感を伴う、重厚な学びを体験できました。
  • 物事の見方、考え方が変わりました。なるべく広い視野に立って複眼的に見たり考えたりする習慣がついて、仕事や人間関係、問題解決に当たる際にも役立っています。
  • 入学当初から楽しみにしていた「軽井沢卒業セミナー」。先生方や学友との討議などを通して積み重ねた努力の成果を実感し、学びの喜びと達成感に満たされました。


 



食物学科 卒業生 メッセージ



生活に役立つ総合的な科学を学びました。



 政府系の金融機関に秘書として勤務しています。もともと「食」に興味があり、料理学校やフードコーディネートの学校にも通いました。仕事の内容とは全く違うことをしたい、仕事を続けながら勉強したいと思い、インターネットで日本女子大学の通信教育を選びました。

 入学して初めに思ったことは、学科名の「食物学科」という名前から想像していた内容とは全く違ったということです。私は「化学」が苦手分野でした。最初に送られてきた「栄養学Ⅰ」のテキストからつまずきました。しかし分からないことは化学用語の単語帳をつくって自分で調べました。土日は通信教育の勉強に専念し、卒業まであと2科目の道のりまで進みました。

 ここまで来て分かったことは、食物学科の内容は、「生活に役立つ総合的な科学」だということです。難しかったけれど、大学で勉強できて本当によかったと思います。分からないことが勉強していくうちに、1つ1つつながることは勉強する醍醐味です。

 将来の夢は、定年後に「食」に関して何かをやりたいと考えています。



 



その他の食物学科卒業生の声



  • 専門性が高く、卒業までの道はたやすくありませんが、学びを重ねていると、ある段階で理解が深まり、視野が開けます。その感動はひとしおです。目標達成への意志こそが学習の原動力になります。
  • 勉強できるチャンスを得たことに、心から感謝しています。知識や技術を得る喜びだけでなく、その成果を社会に還元できるという点にも、学ぶことの意味、価値があります。
  • 入学する前は敷居が高いところでしたが、入学後は理解し合える大勢の仲間と出会えます。迷っているなら一日も早く入学されることをお勧めします。
  • 「学ぶ」楽しさを得ようとする心を常に持ってください。理解できない内容でも、何度も勉強するうちに絡んだ糸がほどけるように理解できます。関連科目を同時進行で勉強するとよいでしょう。
  • スクーリングでの実習や講義では、知識がまさに血肉となるような素晴らしい体験ができました。遠方から熱心に通う方や高齢の方とも触れ合い、良い刺激になりました。
  • 家政学が正に生活において重要だと再認識できました。また栄養について学んだことで、健康な食生活を送ることができるようになりました。
  • 通信教育というと在宅学習が中心で、孤独なイメージもありますが、本学は学友との交流の機会があり、ともに高め合える環境があります。卒業まで幾度となく励まされました。
  • 「学ぶ」楽しさを得ようとする心を、常に持ってください。理解できない内容でも、何度も勉強するうちに絡んだ糸がほどけるように理解できます。関連科目を同時進行で勉強するとよいでしょう。
  • 書き方もよくわからないまま仕上げて提出したリポートに対し、いろいろな指導や注意点が書き込まれていました。それらはとても理解しやすく、再提出の際も勉強がしやすかったです。
  • 専門性が高く、卒業までの道はたやすくありませんが、学びを重ねていると、ある段階で理解が深まり、視野が開けます。その感動はひとしおです。目標達成への意志こそが学習の原動力になります。
  • 食物学科はスクーリング(面接授業)で取得する必修科目が多いので、しっかりとした学習計画をおすすめします。また自分の将来像を、より具体的に思い描くことが大切ですね。
  • 通信教育というと在宅学習が中心で、孤独なイメージもありますが、本学は学友との交流の機会があり、ともに高め合える環境があります。卒業まで幾度となく励まされました。


 



生活芸術学科 卒業生 メッセージ



学ぶ楽しさは私の財産



生活芸術学科 2011年10月 1年次入学  H.S.さん

 私は、転職のために学位取得を目標とし、仕事と両立可能な通信教育課程を志望しました。

 入学前は栄養学にも興味があり学科の選択を迷いましたが、選択科目として他学科の科目も卒業単位に数えることが可能ですので、児童学や食物学を含めた総合的な家政学を学ぶことができたと思います。

 自分の勉強スタイルを模索しながら細々と続けていた頃は、辛く感じることもありましたが、熱心にご指導くださる先生方のお力もあり、仕事との両立にも慣れた3年目あたりからは「勉強することが純粋に楽しい」と思えるようになりました。

 特にスクーリングの授業が楽しく、さまざまなとの出会いやグループワークにより、自分一人では知り得なかった新たな視点や考え方を学びました。また、スクーリングでは学友にも恵まれ、大いに助けられ、共に励まし合いながら卒業まで歩むことができました。

 入学から5年が経ち、結婚と引越しを経て、転職することなく主婦になりました。当初の志望動機からは外れてしまいましたが、学ぶ楽しさは日本女子大学で得ることができた私の財産です。 

 今後も、生涯学習として興味のあることを学び続けていきたいと思います。



 



家政学は実生活に役立つ学問です。



 家業は庭の設計です。住宅と庭の関係を学びたいと考え入学しました。また父の介護のため、高齢者や障がいのある方が快適に暮らせる住まい、衣服に関心がありました。

 入学してまず感じたことは、周りの人が皆優秀に見えたことです。リポート作成にも苦労しました。しかし、課題に対して文献を探し出し、試行錯誤しながら答えを見つけ出す地道な努力を続け、日々成長している実感を持てたことが自信につながりました。

 また、スクーリングではレベルの高い授業が受けられ、切磋琢磨できる友人や素晴らしい先生方との出会いがありました。

 卒業間近の今思うことは、家政学は身近な生活を素材にし、その質を高める体系的な学問だということです。日々の暮らしに根ざしたフィールドで活躍できる可能性を感じています。

 東日本大震災で、故郷が津波の被害に遭いました。卒業後は、本学の学びを活かし、被服に関する分野をさらに学び、少しでも故郷の復興にかかわりたいと思っています。



 



その他の生活芸術学科卒業生の声



  • 女性にとって衣食住の知識は重要な位置を占め、家政学は人生を豊かにしてくれる学問であることを実感。新しい挑戦に遅すぎることはありません。年齢や社会経験が学びの吸収力を高めてくれます。
  • 生活にハリや緊張感が生まれ、新しい世界に一歩踏み出せました。学習に関わる費用は予想していたほどではなく、少ない負担で密度の濃い学習ができたように思います。
  • スクーリングを通して、目標に向かって努力する学友に触発され、学習のモチベーションがぐっと上がりました。自ら働きかける行動力、自己管理能力も養われました。
  • 早い段階で友人を作り、協力しあうことをおすすめします。1年目は要領が掴めずなかなか単位が取りにくいと思いますが、どんどんリポートを作成しスクーリング(面接授業)に参加しましょう。
  • 入学後、自分がいかに無知かに気づき、学び続けようと思いました。今まで仕事上身につけていた知識も整理され、現在の内装ディスプレイの仕事に住居学が役立っています。
  • 毎日のテキスト学習、リポート課題、科目修了試験…。一つ乗り越えるごとに成長を実感。これからも社会から、生活から学び取り、より豊かな精神生活を目指したいと思います。
  • どの先生も指導熱心で、じっくり質問に答えてくださったのが印象的です。年齢や環境を問わず、夢や目的を持つ人の向上心を最大限にサポートしてくれます。
  • 毎日のテキスト学習、リポート課題、科目修了試験・・・。一つ乗り越えるごとに成長を実感。これからも社会から、生活から学び取り、より豊かな精神生活を目指したいと思います。
  • 女性にとって衣食住の知識は重要な位置を占め、家政学は人生を豊かにしてくれる学問であることを実感。新しい挑戦に、遅すぎることはありません。年齢は社会経験が学びの吸収力を高めてくれます。
  • 何年で卒業したいかによって、1年間で何単位取得するかを決めるようにしましょう。そうして計画的にリポートを提出し、試験を受けると、卒業がみえてくると思います。