同窓会若葉会

1901年、日本女子大学附属高等女学校が開設されました。
その第1回生卒業の1907年に日本女子大学校創設者、成瀬仁蔵が会長となり「若葉」と命名し、この会は発足いたしました。
現在は「同窓会若葉会」として、多くの先生方のご指導と、多くの会員の協力、努力により100年以上の年月を歩み続けております。

この会は、同じ学び舎で学んだ方々の絆を大切にしっかりと繫ぐ会であり、卒業回生毎に各クラス2名ずつ幹事を決め本会を支えています。総会、もみじ祭バザーへの寄付、同窓会誌への寄稿等の活動に進んでご参加ください。

  • 校章 上:高等女学校 下:中学校、高等学校
    校章 上:高等女学校 下:中学校、高等学校
  • 同窓会誌
    同窓会誌
  • 総会
    総会
  • もみじ祭
    もみじ祭

会員

正会員:日本女子大学附属高等女学校及び高等学校卒業者
その他、特志会員・客員を設けております

本会の目的

会員の伸展向上を図り、相互の連絡・親睦を密にし以て母校の発展、及び、社会福祉の増進に貢献する。

主な活動

  • 総会の開催(6月第2土曜日)
    • 会計報告
    • 活動報告
    • 懇親会
    • (活躍する若葉会員による講演)
  • もみじ祭に参加(10月最終土・日曜日)
    • 卒業生への記念品贈呈
  • 卒業生への記念品贈呈
  • 同窓会誌「わかば」の3年毎の発行