入試Q&A
2023年度 中学校入試について
皆さまから多く寄せられるご質問にお答えいたします。
(2022年12月 更新)
出願書類について
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A コピーサイズの指定はありませんが、通知表の表面と裏面の両方をコピーして提出してください。
コピーの種類は両面、片面のどちらでも構いません。
また、小学校の公印などは必要ありません。 -
A 出欠の記録は必要ですので、別途出欠の記録を小学校に依頼し、通知表のコピーに添付してください。
その際の書式は問いません。
二期制の場合は、前期までの出欠の記録だけで結構です。 -
A 出願書類送付宛名票をA4サイズ書類が折らずに入る市販の封筒(角形2号)に貼付し、提出書類を封入してください。B4・A3サイズは半分に折って入れてください。
海外から送られる場合は、出願書類送付宛名票を貼付した上記封筒を別の封筒に封入し、本校宛お送りください。
その際には、必ず封筒表面に朱書きで「出願書類在中」と明記してください。
入試当日について
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A 生徒玄関まで付き添うことができます。
万が一体調の悪い方は必ず保護者の方と一緒に受付でお申し出ください。 -
A 原則として面接終了まで受験生と保護者の方が会うことはできません。
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A 休み時間中に水筒の飲み物を飲むことができます。
一般入試で午後に面接を受ける受験生は昼食を試験会場でとることになります。 -
A 黒鉛筆またはシャープペンシルと消しゴムのみです。
基本的に明らかに解答上有利になるものは使用できません。
(例)使用できるもの ・・・・・ 「合格鉛筆」や「必勝」などが書いてあるもの
形が変形できる消しゴム(練り消しゴム)、定規(三角定規)・コンパスも使用できません。必要な場合は試験時に配付します。 -
A 結構です。ただし、試験中に机の上に出すことはできません。
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A 結構です。ただし、音が出るものは使用できません。
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A 結構です。ただし、校舎内では必ず電源をお切りください。
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A チャイムは使わず、開始時と終了時にのみ、放送のアナウンスでお知らせいたします。
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A 一般入試と海外帰国生入試では、問題が異なります。帰国生の過去問題は非公表です。
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A 一般入試は、 国語 50分 算数 50分 理科 30分 社会 30分 です。
海外帰国生徒入試は、国語 40分 算数 40分 です。
いずれも、テスト間の休み時間を15分設けています。 -
A 配点は 国語・算数 各60点 理科・社会 各40点 合計 200点 です。
面接について
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A 服装は合否に一切関係しませんので、受験生の皆さんは自由な服装で受験してください。
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A 更衣室の用意はありません。当日は筆記試験後、面接までの時間が少なく、トイレも大変混雑しますので、ご了承ください。
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A 面接順は、出願時に併願受験された方が優先されます。
基本的には受験番号順に面接を行いますが、受験生は受験番号ごとのグループで行動するため、受験番号が早くても、必ずしも面接が先に終わるとは限りません。 -
A 受験者数によって前後しますが、海外帰国入試については 12時半頃 終了を予定しています。
第 1 回・第 2 回同時出願の方は、1月に面接を 受けることができます。昨年度、2月1日の面接は午後1時、2月3日の面接は午後1時半に終 了しました。
1月面接の詳細につきましては募集要項でお確かめください。
合格発表等について
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A 併願受験をされた方について、繰り上げ合格者を出す際には考慮いたします。
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A 補欠の発表は行っていませんが、入学辞退者が出た時点で繰り上げ合格の連絡をいたします。
例年 2月中旬頃 までとなっています。 -
A 今年度の新入生保護者会は2023年2月18日(土)午後の予定です。