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豊明幼稚園とは



日本女子大学は、1901年に成瀬仁蔵によって創立されました。創立者は女子大学設立運動の当初より、幼稚園から大学まで首尾一貫、系統だてて教育することの必要を説き、すでに設立趣意書(1896年)にもそのことを記していました。

1906年に開設された附属豊明幼稚園の教育は、当時の一般的な教育法とは異なり、自由で主体性を重んじたものでしたが、それは今日に至るまで変わらない大切な教育方針です。そして、ここからすでに6000名以上の園児が巣立ちました。
目白キャンパスの南斜面に位置する園舎・園庭には、いつの時代にも子供たちの明るい声が響いていました。幼児期ならではの生活を大切にし、その中で学園の 教育理念である『信念徹底』『自発創生』『共同奉仕』を生かすよう心がけてきましたが、幼児期に培われた意欲や好奇心、感性、知性の芽は、それぞれに見事 に花開いております。

卒園生は豊かな想像力と教養を身に着けて、素敵な大人となり、さらに専門家──幼稚園の先生、陶芸家、デザイナー、写真家、シナリオライター、ピアニス ト、医師、弁護士、科学者、事業家等々──として各界で活躍しております。私たちは、このような素晴らしい人々の幼児期をお預かりできたことに、大きな幸 せを感じております。

明るい園舎、身近にある自然、伸び伸びと運動できる園庭 等
豊かな環境は進化を続けています。
また、百年余の伝統は園児たちの主体的な活動、遊戯や製作、音楽に引き継がれています。
新しい保育も取り入れ、子どもたちと共に成長したいと願っております。


 



園舎・園庭    

3歳児



4歳児

5歳児



園章について



園章

1934(昭和9)年度から使用していますが、戦後変更されました。その後、多少材質や色調が変化しています。桜と楓を用い、桜のなかに「豊明 幼」の文字が入っています。