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2026/05/29
- 校長より
「5月の風に想うこと」(2026/05/29)
5月も終わろうとしています。
中学校では、5月18日(土)に運動会がありました。1年生は入学してからひと月程しか経っていない中で猛練習して臨み、クラス替えをして間もない2年生もこの大きな行事を乗り越え、クラスの絆が深まったことでしょう。リーダーになったばかりの3年生は、行事を取り仕切る大変さを味わいながら、中学校最後の運動会を大いに楽しんだ様子でした。
明日は高校の運動会です。中学校での経験を活かして、バージョンアップした形で盛り上がる様子が目に浮かび、期待に胸も高鳴ります。一足先に運動会を終えた中学校は今週中間テストがあり、まさに大忙しの1か月でした。
5月は緑が美しい爽やかな季節ではありますが、世間では「五月病」などという言葉もあるように、環境や人間関係が新しくなるこの時期は色々な不安や疲れが溜まります。自分のものであるにも関わらず、自分でもどうして良いかわからなくなる時があるのが「こころ」なのかもしれません。「こころ」の処し方に悩んだ時、私は次のような詩を思い出します。
「こころから」 谷川俊太郎
子どもたちに
こころはいれもの
なんでもいれておける
だしいれはじゆうだけど
ださずにいるほうがいいもの
だしたほうがいいもの
それはじぶんできめなければ
こころからだしている
みえないぎらぎら
みえないほんわか
みえないねばねば
みえないさらさら
こころからでてしまう
みえないじぶん
(『こころ』 朝日新聞出版より)
隠しているつもりでも、伝わってしまうこと。訴えているはずなのに、届いていないこと。戸惑うことは多いけれど、どうすべきなのか、最後は自分が決めなければなりません。人生を他者に任せることはできないから、そのことだけは心に留めて進んでいけるといいと思います。
校長 野中 友規子
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新緑のもと1年生は「わたしの木」を描いています -

白熱の選抜リレー 多くの声援をいただきました -

中間テスト よく頑張りました!