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2026/01/06
- 校長より
「初空月に想うー受験生の皆様へ」(2026/01/06)
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アゲラタムの花言葉は「幸せを得る」
2026年、新しい年が始まりました。
1月のことを、別名で「初空月」とか「早緑月」と呼びます。
「初空月」とは「年が改まり始めて見る空」という意味で、新年には空を見上げて願い事や抱負など様々な思いを抱く人が多いことからくる呼び名なのでしょう。1月3日は満月の夜でしたが、皆さんはご覧になったでしょうか。勉強に疲れた夜は、窓から月を眺めて優しい光に心を和ませるのも、よい息抜きになります。
また「早緑月」は、旧暦の1月頃から次第に草木に緑が芽吹き始めることに由来するそうです。寒さに耐えながらじっと動かずにいるように見える木々も、その内側では春に芽吹くための準備が着々と行われているのです。エネルギーを溜めて、自分の全てを出し切る日々を待っている姿は、受験生の皆さんの姿にも重なるのではないでしょうか。入学試験が近づき、緊張と不安に心が揺れながらも「あと少し、もう少し」と最後の総まとめに精を出す日々。ご家族の皆様も、お嬢様方を応援して細やかに心配りをなさっていらっしゃることでしょう。
本校でも本日、1月6日から出願の受付が始まりました。どうぞ今まで積み重ねてきたことに自信と誇りを持ってください。「この学校の生徒になりたい!」と願う強い気持ちを持ち、本1番のその日まで自分を励ましながら力をつけてきてください。
春はもうすぐそこまで来ています。
未来の日女生を、在校生・教職員一同、心から応援しています。
校長 野中 友規子・教頭 國澤 恒久