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2024/01/30

  • 中学校生活レポート

告別講演記念講演会(2024/01/26)

 学園の創立者の成瀬仁蔵は、がんで不治の病を宣告され自らの死期を悟ったのち、「我が後継者に継ぐ」という題で、在校生は勿論のこと、学園の創立に携わった大隈重信や渋沢栄一も集う中、告別講演を行いました。その内容は、聞いた人の人生をも変え、歩むべき道を教えてくれています。現在学んでいる生徒たちもその想いを受け継ぎ、自分の学ぶ学校はどのような思いで創られた学校なのか、どのような思いでここで学んでいくべきか、それぞれ考え、今日という日を大切に紡いできています。

その告別講演を記念して、本校では広く色々な分野で活躍する方をお招きして、講演会を行っています。

今年は日本女子大学 人間社会学部 現代社会学科の教授、大沼義彦先生をお招きし、「学ぶ女性・スポーツする女性:日本女子大学校の挑戦」という演題でお話を伺いました。
生徒は今回の講演会を通して、成瀬仁蔵が女子教育にスポーツを広め、その中で努力の積み重ねや、知識を得て行動に移していくことの大切さを学びました。

生徒の感想

 告別講演記念日を前に本学のスポーツの歴史を、女性の活躍や地位と共に学ぶことができた。私はスポーツに打ち込むことはしていないが、今将来を見据えて学びを深め、インプットするだけで終わらずにアウトプットに派生していく大切さは、日々の生活でも同じなであるため、生かしていきたいと思う。
また今の「be」から、未来の「come」を加えて「 be come」にするために、学びを活かしていくこと・実践的な学びを深めることを軸に、これからも学び続けて残りの中学校生活と新たな高校生活を充実したものにしたい。
本学だからこその今日という節目に、スポーツのお話から学びの決意を考えることができた。

  • 弦楽合奏クラブによる奏楽
    弦楽合奏クラブによる奏楽
  • 校長によるお話
    校長によるお話
  • 大沼 義彦先生による講演
    大沼 義彦先生による講演
  • 成瀬仁蔵が好んだフリージア
    成瀬仁蔵が好んだフリージア