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2021/05/14

  • 教員リレーエッセイ

【5月】iPadと私

時間割を入れました
時間割を入れました

私にとってiPadは仕事の大事な相棒であり分身のような存在です。アナログと機械のいいとこ取りであることが、教師という仕事と親和性が高いのだと思います。
アップルペンシルを使って、写真や書類に手書きで書き込みができることは、大きな安心感の1つです。また、プリントをパシャっとカメラで撮り、iPadの中でフォルダ分けして管理しておけば、紙の山から探し出す時間とお別れできます。
iPadは沢山の可能性を持っています。調べれば調べるほど便利な機能やアプリがあり、私の生活を豊かにしています。生徒もiPadを持ち学校生活を送る時代です。自分にとっていかにiPadを使いやすいものにしていくか探究することが、今後の学校のあり方に繋がっていくのではないかと思います。生徒とともにより良い使い方を考えていき、日々の学習や自治活動の実りに繋げていければ良いなと思っています。

英語科 小川