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園長の言葉



園長 羽路 久子

園長 羽路 久子

 附属豊明幼稚園は1906年に創立者成瀬仁蔵により日本女子大学の併設園として設立され、2016年に創立110周年を迎えました。

 

 子ども達は、その瞬間、その時を、心で、身体で、感じて遊んでいます。土の園庭では木々、植物、虫と触れ合い、砂場では砂、泥に興じ、鬼ごっこ、サッカーなど、欅のツリーハウスからの眺めは格別です。そして、園舎内では、部屋だけでなく階段や廊下などすべてが遊びの場になります。友だちや異年齢からのアイデアが伝わり・・・遊びに夢中です。遊びに夢中になることが探求心のもとになると感じています。クラスや学年の活動や行事でも、皆で一緒に様々なことにチャレンジしています。
園生活を過ごしながら「自分で考え、行動する」力の基礎を培っています。その中には、楽しさだけでなく人との関わりの中で我慢することや失敗しても粘り強く取り組むこと等も学んでいます。日本女子大学、一貫教育での三綱領の理念が息づいています。

 

 また当園は学園で唯一の男女共学です。のびのびと互いに刺激を受けながら園生活を送った卒園生は、男女問わず、様々な分野で活躍しています。

 教員一同、子ども達の可能性の芽がひらきこれからの健やかな育ちにつながるよう、将来社会をリードする大人へと成長することを心から願いながら、日々の保育向上に努めています。