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異文化相互理解実地研究



研修概要



 2015年2月8日~14日の1週間、ベトナムのホーチミン市とロンアン省にて、「異文化相互理解実地研究」を行います。日本の在留外国人のグループとしては5番目に多いのがベトナム人であると同時に、日本企業も多くベトナムに進出しており、関係の深い国です。現地での小学校や孤児院の訪問、日本語を学ぶ大学生や専門学校生との交流を通して、異文化相互理解や多文化共生への視点を身につけることを目的としています。
 なお、第2回目は、2016年2月28日~3月6日を予定しています。



研修地: ベトナム
実施期間: 2015年2月8日~2月14日
参加人数: 19名
参加費用: 163,000円
主催学科: 教育学科


引率教員から



 ベトナムは、日本との時差、わずか2時間という近い国ですが、言葉や気候は日本とは全く異なります。その違いを超えて、人と繋がる経験をすることができます。また、ベトナム戦争の後遺症や貧富の差に触れることで、戦争や経済を考え直すきっかけも生まれます。(教育学科教授 清水睦美)



参加学生から



 日本を他国の視点から見たい、異文化で暮らす人々と交流したいと思ったことから参加しました。ベトナムでは日々現地の人々との交流があり、この国の現状を目の当たりにすることもありました。未だベトナム戦争の跡や貧富の差はあるものの、ベトナムの人々の生きる力の強さを肌で感じました。
 現地で多くの人々と交流する中で、言葉が通じないことがほとんどでした。しかし、例え言葉が通じなかったとしても「今目の前にいるこの人を知りたい」「この気持ちを伝えたい」という想いさえあれば通じ合うことができます。互いに理解し合おうとする、歩み寄ることが異文化で生きる者が交友を持つには大切だということがわかりました。(2014年度 教育学科3年)