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ヨーロッパ食文化研修



研修概要



 2回目となる食物学科のヨーロッパ食文化研修旅行は、地理的な多様性を持つイタリアの南部にあるカンパーニャ州(地中海料理の原型を持つ)、北部に位置するトスカーナ州(芸術と味覚の地)の2地区で行った。分岐部であるローマの市内見学も行った。カンパーニャ地区での主な研修地はソレント・アマルフィ海岸、トスカーナ州での主な研修地はメディチ家の別荘があるアルテミーノとフィレンツェであった。各々の地区の食材、食品加工物製造過程の見学、そしてその地の伝統料理の講習を受けた。他にミシュラン星付きのレストランをはじめ、それら地区のレストランでの食事を体験した。

 ※2015年度の詳細は決まり次第掲載いたします
 以下は2013年度の例です。



研修地: イタリア
実施期間: 9月9日~9月19日
参加人数: 39名
参加費用: 398,000円
主催学科: 食物学科


アマルフィにて

アマルフィ大聖堂



アルテミーノ

パスタ工場見学



モッツアレラ試食

市場



料理講習1

料理講習2



引率教員から



 学生は歴史・芸術・文化・風景に富んだイタリアを知り、各地区における地元特産農作物、食材を用いた自然に根付いた伝統と革新の食文化を経験し、栄養的に理にかなった美味な食のあり方、ならびに食し方を各自が考え、食に対する理解がさらに深まることが期待される。
(食物学科准教授 木本万里)



参加学生から



 日本のイタリア料理と現地の料理との違いに興味を持ち参加した。研修ではモッツァレラやパスタ工場で、製造法、種類や歴史を学んだ。自らの事前学習、現地での体験からなる研修旅行を通し、「見えなかったことが必ず見えてくる」と感じ、大学生活がより刺激的になった。
(食物学科3年)