心理学科
心理学科
「こころ」に科学的・実践的に
アプローチできる心理の専門家へ
心理学とは「こころ」をさまざまな角度から研究する学問です。
本学科では、複雑化する現代社会での「こころ」の問題を幅広く複合的に探究します。
「こころ」の働きに関する基礎的、応用的研究に取り組み、実践力を身につけた人材を養成し、
公認心理師および臨床心理士を目指すための基礎教育としても、十分な教育内容を提供しています。
※2028年4月に、人間社会学部心理学科をもとにした人間科学部心理学科(仮称)の開設を構想中です。
学びの特色
心理学の2本柱を軸に応用的研究に取り組む
認知、発達、比較、生理などの心理学を習得する「基礎心理学」。人格心理学、臨床心理学、社会心理学などの対人的な心理学を中心におき、家族、コミュニティ、犯罪などの心理学も学ぶ「人間関係・臨床心理学」。この2本の柱をしっかり学ぶことで、基礎的・科学的なものの見方を身につけ、実践的に心理学を生かせる人材を育てます。
参加型・体験型の授業で実践的能力を養う
1・2年次に心理学の基礎的な考え方を学び、心の仕組みや働き方を知るとともに、それらを明らかにする科学的な研究方法を理解します。学生が自主的に授業に参加できるように少人数制の演習・実験科目を1年次から必修とし、きめ細かな指導を行っています。
高い大学院進学率とあらゆる場で生きる専門性
本学科での学びを土台に「公認心理師」「臨床心理士」や研究者を目指す学生も多く、15〜20%の学生が大学院へ進学していることも特徴です。
心理学科の4年間

1年次
入門となる授業で心理学の学びを把握
大学で学ぶ心理学のイメージを具体的に把握するために、各分野への入門となる授業が用意されています。

2年次
基礎力を身につけて興味関心を広げる
3年次からの専門的な授業に向け、その基礎となる講義を各分野にわたって配置。興味関心の裾野を広げます。

3年次
体験的な学習により実践で役立つ心理学を学ぶ
ゼミでは、実験や観察などの体験的な学習が豊富です。病院や企業などの現場で役立つ心理学を学びます。

授業紹介

[実験心理学、認知科学]伊村 知子 教授
実験や観察を通じて、心や行動を科学的に分析する方法や論文作成の手法を学びます。特に本学科の特徴である「ラットの行動観察」では、ラットにふれて行動の変化を観察するだけでなく、ラットスタッフとして飼育やハンドリングを行いながら、専門的な知識や技術を磨きます。最初は実験や観察の一つひとつが新鮮に感じられるはずです。さまざまな心理現象にふれて感じた驚きや興味を大切にしながら、より深く学んでほしいと思います。そのため授業では、実験や観察、データ解析の中で気づいたことや考えたことを共有する時間も大事にしています。
卒業後の進路
学生一人ひとりに応じた支援できめ細やかなサポートを実現
日本女子大学が目指しているのは、社会に貢献できる自立した女性を育てることです。
卒業した学生が生涯にわたって個々の力を発揮するために、また、目指している職業に就き、自己実現を果たせるように、就職支援に力を入れています。
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オープンキャンパスOPEN CAMPUS
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学外進学相談会
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パンフレット大学案内
