被服学科 カリキュラム

被服学科 カリキュラム

カリキュラム・ツリー、開講科目一覧、科目ナンバリング

学科教育科目

2021年度入学者から新カリキュラムを導入します

これまでの3コースを「ファッションサイエンス」「ファッションデザイン」「ファッションアート」に刷新します。この刷新によって、それぞれのコースの基礎から最先端までを段階を追って系統的に学ぶことができます。

その他

被服学科 卒業論文のテーマ

抜粋

●ルネ・ラリックの愛した自然 —植物と動物のジュエリーを中心に—
●19世紀イギリスのウェディングドレス —ファッション・プレートから読み解く女性の理想像—
●ウルトラファインバブルによる人工汚染布の洗浄
●植物染めの将来像:ユーカリを用いた染色に関する研究
●腰部局所圧迫が野球のバッティングスピードにもたらす影響
●ランドセル問題の解決を目的とした内容物の配置の違いによる運動負荷の検討
●作業用手袋の素材の違いによる不快感と動作性への影響
●高齢男性の体型特徴とジャケットの適合性
●衣生活におけるサステナブルな取り組みについて 〜リユースとシェアリングを中心に〜
●アパレルのネットマーケティングにおけるライブコマースの可能性
●巻き物用組紐の巻き姿の審美性について
●KES計測データを用いた各種生地分析​ ~3D着装シミュレーションおよび可縫性のためのデータ構築~
●韓国時代劇ドラマ『ミスターサンシャイン』から見る、現代映像コンテンツ内における衣装の再現性と信憑性
●広告からみる中華民国時代(1920~40年代)における女性たちの服飾
●高齢女性における花柄衣服の嗜好の特徴
●果実飲料のパッケージ色が味覚イメージや購買意欲におよぼす影響