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お知らせ家政学部

食物学科学生が目白祭において「カフェ あぴおす」を出店

食物学科の3年次学生が、本学の学園祭「目白祭」において、喫茶室「カフェ あぴおす」を出店し、手作りのピザと焼き菓子、ハーブティを提供しました。

本学の新藤一敏教授が発見した新しい機能性成分を含む食材である、「アピオス(ホドイモ)」と「ローズマリー」に注目し、これらの食材を用いた食事の提供と、機能性の展示発表を行いました。アピオスとは、アメリカ原産のマメ科植物で、小さな芋の様に肥大した地下塊茎を喫食します。新藤教授の研究により、アピオスに含まれるイソフラボン配糖体が、女性ホルモン様作用を有することが確認されています。同じく、ローズマリーを加熱調理すると生成する、carnosal類縁体が抗酸化作用と血糖値改善作用を持つことが確認されており、ポスター発表形式で、それぞれの食材が持つ機能性を紹介しました。
実際にアピオスとローズマリーを使った料理として、「アピオスのピザ」、「アピオスのパウンドケーキ」、「ローズマリーのクッキー」を学生が考案し、レシピ開発を行いました。いずれも生地から全て手作りし、無農薬のフレッシュハーブを使ったハーブティとあわせて提供し、来校者の皆様にご好評いただきました。