目白キャンパス科目一覧

「キャリア形成科目」として18講座を設置し、学生一人ひとりの人生計画の設計や進路選択をサポート。
「生涯教育」を教育活動の重要な柱と位置づける本学ならではのプログラムを多彩に用意しています。
(詳しい内容はシラバスをご覧ください。)

(2020年度休講の場合があります。)

インターンシップI・II

就業体験により、自己の適性と可能性を探り、職業観を養成(2・3年次:通年開講)

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自己のキャリアデザインに向け、職業観を育て、適性や可能性を探るきっかけとなる質の高い就業体験を、長期休暇中の一定期間を利用し実施。
就業体験による効果を高めるために事前・事後の指導もきめ細かく行っています。

ライフプランとキャリアデザイン

女性に求められる生き方を理解し、自己実現のための基盤を形成(1年次~:後期開講)

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本学の卒業生などを招き、社会を知るとともにこれからの女性に求められる生き方、働き方を理解。
自己実現のためのライフプランとキャリアデザインの形成を図ります。

仕事・結婚・わたし

女性の視点から家族・自分・仕事を考察し、自らの人生を設計(1年次~:後期開講)

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結婚・出産・介護など女性の視点から見た家族ライフサイクルを概観し、家族と自分自身の関係について考察を深め、自分自身の人生について予測しながら、現在するべきことについて考えていきます。

ライフステージと法

人生のさまざまな場面での法律問題についてライフステージに合わせて学習(1年次~:前期開講)

この授業では、人が生きていくうえで、就職・結婚・出産・離婚・相続・消費者問題等、一生の間に出会うであろう法律問題の基礎知識を身に付けることを目的とします。
具体的な事例の紹介や、その対応策についての議論、解説を行います。

NPOとNGO

NPO、NGOの活動と役割を知り、自身で何ができるかを考える機会を提供(2年次~:前期開講)

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社会で重要な役割を果たしているNPO、NGOの概念や役割を解説。さらに現場で活動されている方の話を聞き、ワークショップや実習で、自分自身は何ができるかを考え、実行に移すきっかけを作ります。

国際協力・ボランティア論

経験者・専門家を招き、国際ボランティアについて深く理解(2年次~:後期開講)

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世界的な視野で行動を起こそうという学生を対象に、国際ボランティア経験者や専門家を招き、意見交換、ボランティア経験の事例分析、ディスカッションを重ねながら、国際ボランティアへの理解と認識を深め、そこで求められる知識・技術・能力などを養います。

現代ビジネスと起業

起業家や先輩たちの経験談から人生を設計し実現する力を修得(2年次~:前期開講)

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日本経済の現状とその中で働くことの意義、働き方の選択肢などを知るとともに、 起業家や社会で活躍する卒業生などの話から、自らの人生をデザインし実現していく道筋を考えていきます。

社会に出るための自己表現

社会へ自己を発信する意思伝達力と多様で柔軟な思考力、表現力を修得(2年次~:前・後期開講)

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多様な文化・世界観に触れながら、集団・個人面接・グループディスカッションのトレーニングを重ね、専門知識を社会で生かすためのコミュニケーション能力と自己アピール力、柔軟性に富んだ表現力を修得します。

現代女性論

(1年次~:後期開講)

性別に関する私たちの「当たり前」がいかに「不思議なこと」なのかについて様々に分析します。 そのことを通じて、女性が現代社会を生きていく上で経験する様々な問題が、いかに社会的な問題とつながっているのかを理解し、それに対応する力を養っていくことをめざします。

現代男性論

男性側から見たジェンダー論を理解しジェンダー二元論の克服へ(1年次~:前期開講)

ジェンダー論の基礎から始めて、男性性研究の基本的な講論を講じていきます。それは単なる女性差別の裏返しではない男性独自の問題を理解することにつながります。受講を通じて、より深く理解が進み、ゆくゆくはジェンダー二元論の克服へと思考が進むことを期待します。

日本の女性史

近代社会の女性特有の働き方を過去からさかのぼって紐解く(1年次~:前期開講)

男女雇用機会均等法(1985年公布)の頃までを対象に、女性がそれぞれの境遇でどのように 暮らし、働き、そのなかで感じた困難を解決するために活動してきたのか、またそれに対する社会の反応はどのようなものだったのかを学びます。

世界の女性史

世界の実例を元に女性と社会を取り巻くワークライフバランスを考える(1年次~:後期開講)

スペインの近現代史を中心に、女性がどのように変化してきたかを日本と比較しながら見ていきます。女性の教育、労働、ジェンダー・クオータなどを含めた政治参加への動き、各国のワークライフバランスはどのように考えられているのかを学んでいきます。

女性と身体

女性の人生に関わる身体の変化を識者を通じて解説する(1年次~:後期開講)

女性の人生には、体や心の様々な変化が起こります。栄養学者、助産師・歯科医・認定遺伝カウンセラーなど多様な立場から、思春期・妊娠・出産・更年期に必要な栄養や身体生理に関する知識を中心に、女性の一生を通じて起こる心身面での課題とそのケアなどを解説します。

女性と職業

職業の実態についてリアルな意見が聞ける社会で活躍する先輩の講義(1年次~:前期開講)

各界で活躍する卒業生、リカレント教育課程修了生のゲストスピーカーをお招きし、職業選択や仕事を持つことの意味、女性の職業の実態について講義を綴ります。講義をとおして、職業にはそれぞれの組織固有の文化や個性があり、多様な可能性があることを学んでいきます。

課題解決型ワークショップを用いた企画開発

〈株式会社読売広告社寄附授業〉(目白キャンパス開講全学部対象:2年次~:集中授業)

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ICT技術による生活様式の激変、人々の価値観の多様化に対応するため、商品のあり方・売り方、企業のビジネスモデルなどの見直しが盛んに行われています。
その際、近年注目を集めているのが、ワークショップを用いたイノベーション(革新)の創造です。この講座では、多様なビジネス領域において、ワークショップスタイルを活用したイノベーションで成果を上げている株式会社読売広告社のご協力をいただき、実際にワークショップの手法を学びながら、企業の要望を想定し、または実際の企業とコラボしながら、ワークショップを経験し新規企画の作成も行います。

2020年度新設科目

地域・企業と未来を創る クリエイティブ・プロジェクト演習A

(目白キャンパス開講:全学部対象:2年次~:前期開講)

テーマ:「本学で赤ちゃんとお母さんを守るための避難所をつくる」
自然災害を克服するための防災強化が問われる今、学生主体でこうした社会的問題に取り組んでいきます。このクラスは地域コミュニティの防災をテーマとしたアウトプット型授業です。また、コンピテンシーを強化する科目に位置づけられています。
日本女子大学は文京区と協定を結び、赤ちゃんと妊産婦を守るための避難所を開設します。
一般の避難所とは異なり、妊産婦乳幼児に特化した運営が必要になります。運営にはチームワークとリーダーシップが必要で、大学生から支援者とリーダーを生み出していくことが命題。文京区と協力しながら、赤ちゃんとお母さんを守る避難所運営という課題について思考し、各自が学ぶ専門知識を活かして異なる学科の学生同士でコミュニケーションをとりながら、アイディアを考え、みんなで練り上げていく科目です。

2020年度新設科目

地域・企業と未来を創る クリエイティブ・プロジェクト演習B

(西生田キャンパス開講:全学部対象:2年次~:前期開講・集中授業)

テーマ:「地域社会の活性化案を具体的に策定する」
地域社会の活性化を図るため、現在の日本でさまざまな取り組みが行われています。とくに各企業は、自らの利益のみを追求するばかりでなく、自社の施設がある地域社会との共存、自らの企業の発展がそのまま地域社会に貢献できるビジネスモデルを模索しています。
本授業では、その「地域活性化の仕掛け」に関するテーマを実際の地域社会のフィールドワークから明らかにし、地域社会・企業と連携したワークショップによりその解決のための手段を考え、それを施策として実行するために必要なプランの策定を目的としています。最終的に現地の方々を含めた報告会を実施し、評価をしてもらいます。