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2026/05/08

大学の電子顕微鏡室を見学しました

大学の電子顕微鏡室を見学しました

年長組が大学の電子顕微鏡施設を見学しました。
道路を挟んだ向かいにある日本女子大学は、子どもたちも日頃から目にしている建物ですが、研究施設の中へ入る体験は特別な時間です。幼稚園から大学までつながる一貫教育の環境があるからこそ、幼い頃から本物の学びや研究の世界に自然に触れられることも、本園ならではの魅力の一つです。

施設では、大学の先生方が電子顕微鏡を操作しながら、タンポポやチョウの様子をモニターに映してくださいました。
普段見慣れている花や虫も、拡大して見てみるとまったく違う姿が広がります。
タンポポの綿毛の細かなつくりや花粉の形、チョウの羽に並ぶ模様や触覚の表面など、肉眼では見えない世界がモニターいっぱいに映し出されると「こんな形になってるんだ!」「毛みたいなのがある!」と、子どもたちは興味津々です。

身近な自然を『見る』だけで終わらせず「なぜ?」「どうなっているの?」と考える体験は、探究心を育む大切な学びにもつながっています。こうした経験は、本園が大切にしているSTEAM教育の視点にも通じるものです。
大学の研究施設や専門的な学びに身近に触れながら、自然への興味や科学的な視点を育み、“不思議”を楽しむ豊かな時間となりました。