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2026/01/26

クライミング体験(年長組)

クライミング体験(年長組)

クライミングの専門家である西谷喜子先生(大学非常勤講師)をはじめ、児童学科澤田美砂子准教授や大学体育教員にご協力いただき、日本女子大学目白キャンパスの第一体育館で、年長児がクライミング体験をしました。

幅12m、高さ4mの本格的なクライミングウォールには、専用マットが敷かれ、安全面に十分配慮された環境が整えられています。入念な準備運動を行ったあと、基本的なルールを確認し、いざ挑戦!!
準備を整え壁の前に立つと、子どもたちの表情は真剣そのもの。
安全に取り組めるよう数人ずつ小グループに分かれて、最初は地面に近いカードを目指して登っていきます。

一つひとつのホールドを確かめながら、どこに手を伸ばすか、どちらの足を出すか、自分で考え、選び、動いていきます。自分の体をどう使えばよいかを考えながら壁に向き合う時間は、身体のバランス感覚を養い、気持ちを一点に向けて集中する力を育んでいきます。目標の位置まで手が届いた瞬間に見せる笑顔は、達成感でいっぱいです。

大学の専門的な環境と知見にふれながら取り組むこの体験は、子どもたちにとって、学びの世界が少し広がるきっかけとなりました。
クライミングを通して味わった「考える」「挑戦する」「やり遂げる」という感覚は、これからの成長の中で、さまざまな場面へとつながっていくことでしょう。