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2020年度 中学校生活レポート



3年 キャリア講演会(11月26日)



義務教育が終わる中学3年生は、毎年「社会と私」というテーマで総合的な学習の時間を行っています。

2月に行うキャリア教室では、社会で活躍する卒業生による講座を行います。今回はその準備として、本大学のキャリア支援課で大学生の就職活動をサポートしている名和直美さんに「女性にとってキャリアとは?」というテーマで講演をして頂きました。

 

夢を実現するために中学校生活の中でできることを具体的にお話頂き、生徒は様々な気付きを得られたようです。講演会後の質疑応答の時間には、飽き性で1つのことを極められないという生徒に、色々なことに関心があり興味を広げていける性格だと勇気づけてくださいました。生徒の将来に対する不安の声に寄り添って下さり、優しくアドバイスを頂きました。

 

中学3年生として過ごす残り4か月、1人1人が様々な経験を積み、個々の能力を伸ばしていけることを期待しています。

 

【生徒の感想】

今まで将来について考える時、漠然とした不安だけがありました。
私は競うこと、順位をつけられることがとても苦手で、勉強にしても部活にしても、将来就職した時もきっと他人と比べられることがあると考えるとナーバスになることがあります。とても緊張してしまい、他人と自分では能力の差があると思うととても苦しくなるのに、負けるのは嫌で、そんな自分も嫌でした。しかし、名和さんの講演を聞いて、自分を卑下する理由はどこにもないこと、失敗してもとにかく前を向いて突き進むのみだということを学びました。気持ちも楽になり、今から無理に将来の選択肢を狭めることをやめようと感じました。私は小さい頃からなりたい夢が2つあります。どちらも諦めず、今自分にできることを精一杯取り組みたいと思います。



キャリア委員が会の運営を行いました

質疑応答