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2020年度 中学校生活レポート



スポーツデー(11月20日)



毎年6月に行っている運動会が中止になってしまったため、時期外れではありますが、11月にスポーツデーを行いました。感染症対策のため普段よりも競技数を減らし、無観客での実施となりました。これまでの学校生活でも不自由が多く、なかなかクラスや学年での交流の機会を持つことができなかったため、クラス対抗で行うスポーツデーを通してまとまりを作るきっかけになったようです。

 

今回の新たな試みは、3年生のダンスです。普段であれば学年全員で曲に合わせてダンスをしますが、今年はクラスごとに曲を選び振り付けを考え創作ダンスを発表しました。振り付けだけでなくフォーメーションを工夫したりすることで各クラスの「色」が出ていました。8月からスタートした創作ダンスは普段の休み時間などでも生徒同士で教え合う姿があり、「対面」での学校生活の醍醐味を感じられたように思います。

 

例年通りの学校生活が送れず悲しく悔しい想いをすることが多いですが「今できること」を探し見つけ出し、この困難を乗り越えていきましょう。

 

【スポーツデー行事委員長 おわりの言葉】

例年通りが1つも無いような状態からのスタートとなったスポーツデーが終了した今、皆さんは心の底から楽しかったと言える最高の思い出にすることはできましたか。

1年生から3年生まで、1人1人が楽しみにしていたことや期待していたことが中止となったり規模を縮小するなど、当たり前に過ごす日常のありがたさを実感するような1年であったと思います。そんな中、私は改めてスポーツの力を確認しました。3年生は8月から各クラス一生懸命ダンスの練習をしてきました。クラスで団結することで改めて仲間との絆は何にも代えられないくらい大切だと感じました。そしてこのことは1年生から3年生まで、全学年を通して言えることです。もちろん勝敗は結果としてついてきますが、それ以上に私は学校全体が1つになって暗く先の見えない今を晴らす、明るく強いものであってほしいと願っていました。そして個性が輝きまとまることができる、まさにイメージ通りのスポーツデーを短時間の中で実感できる濃い時間であったように思います。

これからも大変なことにぶつかることが多くあると思います。しかしどんなに大変でも必ずゴールはあります。今日、仲間たちと作り上げた素晴らしい思い出と経験を決して忘れず、前を向いて全力を尽くしていきましょう。



1年生 大玉転がし

2年生 リレー



3年生 創作ダンス

本部テントに手作り得点板を掲示しました