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2020年度 中学校生活レポート



2年生 自治選挙(1月25日)



2年生は来年度の生徒会総務と十月祭行事委員長・副委員長を選ぶ自治選挙を行いました。この選挙までの間に、2年生は来年度自分たちが最上級生になるにあたって、一人ひとりの意識が高まるよう選挙管理委員を中心に話し合いを繰り返してきました。候補者は勿論のこと、投票する他の生徒も皆真剣に参加しました。候補者は演説をした後、その場で初めて聞く質問にも的確に丁寧に答えていました。緊張感のある一日でしたが、全員にとって最上級生となる自覚と責任の高まる日となりました。

 

【生徒の終わりの言葉より】

 私たちは2学期から自治についての話し合いを行い、色々な人の自治についての考え方を共有することで自治についての理解を深めてきました。

 自治について深めていく中で最初は自分ではない誰かが自治の仕事をやってくれるであろう、自分がやらなくても大丈夫なものと思っている人もいるように思いました。しかし、話し合いを重ねていく上で、学年全体で自治は自分が積極的に関わっていくもの、来年は今まで見てきた三年生のように自分たちが引っ張っていくのだという意識が生まれていき、具体的な自治の形が見えてきたように思います。

 そして今日、自治とは何かを深めてきた集大成であり、私たちが引っ張っていく自治の最初の一歩となる自治選挙が行われました。一人一人が投票権を持ち、一人の一票が来年度の学校を作る大きな一票となる非常に責任がある選挙だったと思います。

 今日で、来年度の学校のリーダーになる生徒会総務と十月祭を引っ張っていく十月祭行事委員長・副委員長が決まりました。しかし今日決まった人たちだけで学校の自治が行われるわけではありません。一年生から三年生までの全員が学校の一員として学年を越えて学校をより良くしていくことが自治だと私は思います。私たちは学校の一員として自治に関わることに加え、来年は最上級生として今までよりも広い視野を持ち、下級生をまとめていく立場になります。今年は自治活動を行える時間が限られていた中で新たな自治の形を模索し続けた一年でした。一年間の空白がある行事などを引っ張っていくのは大変かもしれません。しかし、この一年を上級生と下級生、どちらのサポートをしてきた私たちだからこそできる私たちなりの自治の形があるはずです。

 私たちで来年のリーダーを決めた今から、私たちの最上級生としての活動は始まっていきます。今まで自治について深めてきたことを大切に、一人一人が三年生になる意識を持ち、私たちなりの自治が作れるように全員で協力していきましょう。



選挙管理委員による司会

新総務、新十月祭行事委員長・副委員長が決まりました