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2019年度 中学校生活レポート



2年 国際理解教室 導入(11月16日)



2年生の2学期後半には、翌年2月に行われる国際理解教室の準備が始まります。本校は以前よりアフガニスタンとの繋がりがあり、関係の講師の先生をお呼びして講演会を行ったり、アフガニスタンに関する書籍を読んでレポートを書いたり、「アフガニスタン」を切り口にして平和を実現するために何ができるかを考えていきます。

その導入として、本校を卒業した大学生に話を聞く機会をもうけました。今回来ていただいた卒業生は、この2年生の国際理解教室をきっかけに、国際協力に興味を持って、意欲的に活動をしている学生です。

国際理解教室に繋がる話だけでなく、いかに中学校での日々の生活や学びが大切で、それが今に生きているかというエピソードも聞くことができ、最上級生を目前にしている中学2年生にとって、非常に刺激の多い時間になったようです。

 

【生徒の感想】

今回の会で、今自分がいかに閉ざされた空間にいるかということをはっきりと理解することができた。平和な日本の中にいると、海を越えたら私と同じ年齢の子が学校に通えていないことや偏見がこの世界には強く存在していて、決して自分達も例外ではないことにはなかなか気が付けない。そして今の平和は絶対的にずっとここにあり続ける保障はどこにもなく、危ういものであるということも。国際理解はこのようなことを知ることから始まる。今日これに気が付くことができたのは、私にとって一番の収穫だった。これからも外の世界に目を向けることを意識していきたい。

 



大学生のお話

分かりやすく説明してくださいました



生徒も真剣にお話を聞きました

廊下に貼りだされている国際理解教室の展示