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2019年度 中学校生活レポート



3年 鑑賞教室(7月9日)



 本校卒業生の花總まりさんが主演を務める舞台『エリザベート』を鑑賞しました。卒業生が活躍している姿や、劇場でミュージカルを観られることを生徒たちはとても楽しみにしていました。学校では事前に高等学校の石井直子先生(世界史)の講義を受け、エリザベートの生涯を学びました。生徒の感想には演技や作品のことだけではなく、歴史についても触れているものが多くありました。

 

【生徒の感想】

 私は劇場でミュージカルを観たことがなく「エリザベート」という演目も知らなかったが、世界史には少し興味がありすごく楽しめた。モノクロの写真や文献でしか見られない事柄がカラーで更に人間が演じることで、遠く感じていた歴史が身近に感じられた。そしてストーリーもとても面白かった。最初拒んでいた死をたくさんの辛いことを乗り越えられずに望んでしまうシシィ、生きている人間を愛してしまうという取り返しのつかないことをしてしまうトート。二人がお互いにそれぞれの意味で幸せを手に入れるために引き金をひいた。エリザベートの殺害者が語り手となっているのもすごく面白かった。劇場ならではの仕掛けや演出にも驚いた。高校で学ぶ世界史がもっと楽しみになったし、何よりミュージカルの世界を知り、また他の演目も観に行ってみたいと思った。

 



帝国劇場に行きました

 劇場前で