みんなの様子

2026/10/22

【4年生】理科校外学習「多摩川河口干潟」

川の学習をしている4年生。春に行った多摩川上流部(鳩ノ巣渓谷)と中流部(羽村取水関付近)に続いて、川崎市にある河口干潟で現地学習を行いました。
大師河原干潟館の方からお話をうかがったあと、ライフジャケットを身につけて、いよいよ干潟へ。子どもたちが近づくと、無数の小さなカニたちが一斉に穴の中に隠れました。お騒がせではありますが、観察のために捕まえさせていただきます。穴を掘ると脚を広げた幅2~3cmのカニが出てきました。葦の茂みには8~10cmほどのカニがいました。石をひっくり返して生き物を探したり、網で小さなハゼを捕まえたりする子どもたちもいます。観察に必要な分だけ残して、あとはリリースしました。
お弁当の後は干潟館に戻って、見つけた生き物についての学習です。この日、見つけたカニは7種類、ハゼは2種類でした。
実際に多摩川下流部の現地に身を置いて体験し、上流部・中流部との違いを肌で感じることで、深い学びが出来ました。