みんなの様子

2026/07/23

【4年生】災害時を想定した宿泊訓練

4年生が、災害時を想定した宿泊訓練を行いました。
子どもたちは終業式後に一旦帰宅し、15時前に再登校。「大きな地震が発生し、学校で一夜を過ごすことになった」という想定のもと、防災について体験的に学びました。

はじめに、災害救助犬によるデモンストレーションを見学しました。救助犬が指示に従って捜索する様子を目の当たりにし、子どもたちはその姿に見入っていました。愛らしい姿に笑顔を見せる一方で、人命救助のために活動する大切な役割について真剣に学ぶ様子が見られました。

続いて、防災についてのお話を聞き、災害時に何を優先して行動すべきかを考えました。グループに分かれ、防災カードを使ってさまざまな場面を見比べながら「まず何を優先するべきか」を話し合い、一人ひとりが自分の考えを伝え合いながら、防災への理解を深めました。

また、サバイバルシートを実際に広げて使用方法や保温効果を体験するとともに、避難所で使用される寝袋についても説明を受けました。災害時の生活を具体的にイメージしながら、日頃から備えておくことの大切さを学びました。

翌日も防災に関するさまざまなプログラムに取り組み、災害への備えや、自分の命を守るために必要な知識と行動について考える機会となりました。