みんなの様子
2026/07/15
【5年生】社会科「日本の食糧生産:品種改良と“利き米”」
米の生産について学習している5年生が、品種による違いを実感するために、食べ比べをしました。題して「利き米」です。
給食のご飯は、秋田県産の「あきたこまち(特別栽培米)」を使っています。それを納入しているお米屋さんにアドバイスをいただいて、3つの品種を選びました。
・新潟県南魚沼産コシヒカリ
・新潟県産・新之助
・北海道産・ゆめぴりか
子どもたちにはA、B、Cの3つの炊飯器からほかほかのご飯を配り、どれがどの品種かを当ててもらいます。
炊きたてご飯の香りが教室中に広がって、いよいよ試食の始まりです。食味、香り、食感など微妙な違いを感じ取りながら、予想を立てていきました。甘みがある、さっぱりしている、もちもちしているなど。実際に食べてみることで、品種によってこんなに違いがあるのかと驚いた様子でした。
また同時に、「これが好き!」という「推しの品種」も見つけていきました。どの品種にも「ファン」がいて、消費者の好みに合わせた品種改良がなされていることが分かりました。
豊明小学校らしい「実物教育」の授業で、また一つ、農業に携わっている皆さんの工夫を肌で(舌で)感じることができました。